【富岡佳子 ファッションは私の生き方です。】パールのネックレスから学んだおしゃれの“微差”

エクラのファッションを牽引するカバーモデル、富岡佳子。彼女が50代に突入したからこそ気づいた「おしゃれ」の楽しみ方をご紹介します。

おしゃれって、“微差”だなって、 パールの粒の大きさから学びました。

パールのネックレスから学んだおしゃれの微差

NECKLACE:MIKIMOTO

先日、19歳の娘が知人の結婚式に出席することになり、パールのネックレスを貸すことにしました。私が持っている2本のパールを試したところ、左の小粒パールがすごくよく似合う。実はこれ、私が30歳のころに買ったもの。本当はスタンダードな6.5㎜が欲しかったのに、そのころの私にはゴージャスすぎてあきらめたときの感覚を思い出しました。右の6.5㎜のパールは、ある日、その小粒ではもの足りなさを感じて、何年か前に購入したもの。そう、おしゃれって、“微差”。そのときの自分を最大限に美しく見せてくれる“微差”に目を向けることが、大切なんですね。

30歳のころは似合わなかった6.5㎜のパールが、50歳の私を美しく見せてくれる

【富岡佳子 ファッションは私の生き方です。】パールのネックレスから学んだおしゃれの“微差”_1_2
「学校行事やオケージョンでパールをつける機会が減った今は、こうしてカジュアルなスウェットやTシャツに合わせることが多い。究極のエレガンスとカジュアルのミックス。おしゃれの“両極”を組み合わせるスタイルが、昔から好きなんです」。

トップス¥28,000/ブラミンク

NECKLACE:MIKIMOTO
TOPS : BLAMINK
EARCUFF : Hirotaka

What's New

Feature
Ranking