リピートしたくなる京都のお店。

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京都では、ちょっとしたカスタムができるお店が好きです。

たとえば粟餅の澤屋さん。「白梅」はあんこ3・きなこ2がお決まりですが、たまに、あんこ2・きなこ3にしたい日がある。そんな「人間だもの」に応えてもらえるのが嬉しい。たいてい混んでいない時間帯に行って、よろしいですかとお願いし、のんびり口福を味わいます。

もう一軒は組紐屋さん。写真2枚目のモバイルスピーカー、付属のストラップがやたらと長かったので、伊藤組紐店に問い合わせて極端に短いのを作ってもらいました。これならぶらんぶらんと揺れず、小さな金具を挟むものよりよほど堅牢。

どちらのアレンジも、作り手に直接お願いできるからこそ。京都らしい「商い」の懐の深さが感じられ、またお世話になりたいなと自然に思えるはずです。

さて、スピーカーのストラップはなぜ短めがよかったのかと申しますと、人気のない山に入るときにリュックに付けるため。情緒がなくなるのでそうそう頼りませんが、"ちょっと危ないかも"というところはレッド・ツェッペリンの『アキレス最後の戦い』をBGMに。ジョン・ボーナムのドラムにはきっとクマも退散する……、はず? 
(編集B)

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