【富岡佳子 Tシャツとダイヤモンド、太陽と笑顔と】品よく、グラマラスな夏コーデ

この夏の装いは、カバーモデル・富岡佳子がお手本。ダイヤモンドの繊細な輝きと、ピンクゴールドの柔和な輝き。ふとした手の仕草できわだつ、“輝きのセッション”をシンプルでマニッシュな黒Tシャツがさりげなく受け止めて。50代女性らしい肩の力の抜けたおしゃれを。
富岡佳子 ダイヤモンド×黒Tシャツ
華奢な手首と指もとに柔和なきらめきをもたらすのは、ダイヤモンドとピンクゴールドの洗練されたコンビネーション。ブレスレットはバッグ『ケリー』のクラスプをかたどったとめ具にダイヤモンドをフルパヴェで配して、きらめきを演出。リングのモチーフは『シェーヌ・ダンクル』の“リングとバトン”。繊細かつエレガントなジュエリーに昇華した、アートピースのような美しさにときめいて。
[手首側から]ブレスレット『ケリー・グルメット』(PG×D)¥1,540,000・ブレスレット『ケリー』(PG×D)¥1,770,000・リング『エシャペ』(PG×D)¥323,000・ピアス(PG)¥331,000・Tシャツ¥73,000/エルメスジャポン(エルメス)

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