Jマダム通信

  • 50歳の自分と、付き合いの長い義両親との関係は・・。

    40代~50代のエクラ世代の間で、今いちばんの気がかりは「親のこと」。それも、夫の両親のこととなれば難しい事情を抱えていたり、一見、仲がよさそうに見えても実は……。そんなチームJマダムたちの胸の内を覗かせてもらった。ご紹介するエピソード、あなたにとっては他山の石? それとも対岸の火事?

    Jマダム通信

    2017年5月6日

  • 転職〇回。しなやかな生き方が50代女性の強み!

    社会人になってから約30年。ひとつの職業を続けて高みを極めるのもよし、いろいろな仕事を経験し楽しむのもよし。これまでの仕事歴をひも解くと、リアル50歳の生き方が見えてくる。

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    2017年5月6日

  • ふっわふわの羊毛フェルト小物づくりを教えてます

    「好き!」が高じて羊毛フェルト作家の道を歩み始めた、チームJマダムのYさん。プロとしての活動のかたわら、近所の小学校で子どもたちの体験教室ボランティアも。子どもたちの笑顔が何よりのご褒美!

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    2017年5月2日

  • Jマダムの花物語:一面の花に癒されて

    かつてミス目黒に選ばれ、数々の女性誌の読者モデルとして活躍しているチームJマダムのWさん。手作りの絹玉アクセサリーを販売し、子どもたちの塾を開いたりと、多方面で華やかに活躍しているが、子どもの頃は引っ越しでつらい思いも。ところが新しくできた公園の花が、Wさんの心をすくい上げた。

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    2017年4月25日

  • Jマダムの花物語:長瀞の枝垂桜が心の原風景

    小型船舶操縦士の免許をもち、クルージングしながらおいしい料理が楽しめる船上レストランのオープンを目指す、チームJマダムのSさん。今から10年前に行った長瀞の桜体験が、心の原風景として親子の記憶に強く残っているという。

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    2017年4月18日

  • ○○好きが、優雅なJマダムのあかし!

    その存在自体が日本に優雅さと上品さをあたえているのがJマダム。そんなJマダムたちが愛しているのは、やはり、花。季節ごとに庭の草花を植え替え、リビングには切り花を飾って華やかに。

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    2017年4月15日

  • 親はいつもまでも親。でも・・・。

    エクラ世代にとって、今いちばんの気がかりは「親のこと」のよう。考えてみれば、年齢的にもいつ何が起きても不思議はない。たとえば介護となったら、自分の生活はどうなるの……? 多く寄せられた声から、今回は”実の親”に焦点を当ててみた。

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    2017年4月15日

  • Jマダムにぴったり! 美と健康は韓国薬膳で

    韓国薬膳を学びに、よく韓国を訪れているのが、チームJマダムのMさん。最近習った韓国薬膳料理には、女性の体をいたわる工夫が随所に。

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    2017年4月11日

  • 40代、50代のJマダムの悩み、第一位はやっぱり「親のこと」

    40代、50代のJマダムも、生きることは悩むこと。悩みとまではいかなくとも、心の中にくすぶっている不満やひそやかな想い(!)もあるのでは? そんな胸の内をぜひ、この「裏エクラ」にぶつけてみて。ストレス解消、はたまた悩み解消の糸口がつかめるかもしれない。「裏エクラ」記念すべき第1回め、まずはJマダムが今、何に悩んでいるかを聞いてみた。

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    2017年3月31日

  • アンチエイジングフードはスリランカにあり

    国際中医薬膳師の資格をもつチームJマダムのMさんは、世界各地のアンチエイジングフードを研究。スリランカでは現地の女性の自宅を訪れて、ココナッツを使った家庭料理を体験した。

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    2017年3月31日

  • Jマダムたちが愛する花。それは・・

    色とりどりの花々がいっせいに咲き誇る春。Jマダムたちはどんな花を愛し、どんな風景に癒されている? お出かけスポットの口コミ情報も!

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    2017年3月31日

  • “○○”のご縁で人生が変わった実録。

    人生80年の時代。Jマダムにとって“学び”にタイムリミットなんてないし、それをきっかけに50歳で新たな人生が開かれることも。Jマダムたちの“学び”に対する意欲はとどまるところを知りません。

    Jマダム通信

    2017年3月15日

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