CITIZEN L
ARCLY Collection
サステナブル素材を使った端正な2WAYモデル
大人のおしゃれに寄り添う
洗練のタイムレスウオッチ
“地球のように美しいサステナブルウオッチ”を提案する「シチズン エル」から、エクラ世代に相応しいクリーンなデザインが揃う『ARCLY Collection』の新作が登場。ものづくりの工程や素材選びで、環境に配慮したサステナブルな取り組みを行っているのがシチズン エルの特徴。さらに、ステンレス製とアップルレザー製の2種類のバンドが付属しており、その日の気分やファッションに合わせて2WAYで楽しめる。大人のための新時代の本命時計に注目!
清涼感あふれる白シャツに
華麗な赤が映える
夜明けの閃光と赤く染まる空を表現したという『ARCLY Collection』のレッドの文字板がシンプルな白シャツに鮮やかに映えて。一方、バンドはシャープなメタル使いがマニッシュな魅力を添え、絶妙なバランスを奏でる。7時半の位置にはケースと周囲のリングをつなぐように3粒のダイヤモンドが配され、リュクスな輝きを添えている。仕事やお出かけスタイルにちょっと華やかさが欲しい時、まるでアクセサリーのような着映え感を足してくれる一本。
シャツ¥55,000/ストラスブルゴ カスタマーセンター(ストラスブルゴ) リング(人さし指)¥136,400・(薬指)¥74,800/ヒロタカ 表参道ヒルズ(ヒロタカ) ネックカフ/スタイリスト私物
文字板&バンドを
ワントーンに揃えて印象チェンジ
文字板と同じレッドのアップルレザーバンドに付け替えれば、ほどよい甘さが加わり、全く別の時計を身に付けたような新鮮な印象に。華やかでありながらも落ち着きのあるカラートーンが大人っぽく、シックなグレーのアンサンブルとも相性抜群!
カーディガン¥37,400・ニット¥26,400/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店(スローン) パンツ¥53,900/エイトン青山(エイトン) ピアス¥27,500/ブランイリス トーキョー(ブランイリス)
レッドの文字板は、ステンレスバンドと赤のアップルレザーバンドの2WAYで楽しめる。大人にふさわしい華やかさのあるモデル。
時計(31.2mm径、ステンレス×ダイヤモンド、クオーツ、ステンレス&アップルレザーバンド)¥62,700/シチズン時計お客様相談室(シチズン エル)
デザインブラウスを
モダンに仕上げるタイムレスな一本
Style01の時計と同じステンレスバンドのデザインで、文字板に白蝶貝を使用したモデル。こんなデザイン性の高いフォルムのブラウスに合わせるとモードな雰囲気にも装える。リュウズに施された上品なブルーもさりげなく洋服の色とリンク。『ARCLY Collection』の時計は、文字板の一部に再生素材を使用し、定期的な電池交換が不要な「エコ・ドライブ」を搭載。サステナビリティへと配慮したファッションの選択に、大人の品格と自信も漂わせて。
ブラウス¥42,900/ザ シークレットクロゼット 六本木店(シクラス) ピアス¥69,300・リング¥129,800/ヒロタカ 表参道ヒルズ(ヒロタカ)
白蝶貝の文字板には、ステンレスバンドと黒のアップルレザーが付属。黒のアップルレザーベルトに付け替えると、ぐっとモダンでシャープな印象に。
時計(31.2mm径、ステンレス×ダイヤモンド×白蝶貝、クオーツ、ステンレス&アップルレザーバンド)¥62,700/シチズン時計お客様相談室(シチズン エル)
フェミニンに装いたい日に頼れる
ゴールド×白バンド
ゴールドのメッキが施されたフェイスに白蝶貝の文字板がマッチし、エレガントなムードを高めている。放射状の光を表現したという、立体感のあるゴールドのバーインデックスが、文字板の美しさをさらに引き立てて。アップルレザーのホワイトバンドなら、爽やかさの中にも上品な女性らしさが宿る手もとに。洋服はゴールドとなじみのよい、イエローをチョイスして、初夏の日差しにも映える明るいムードをまとって。
ブラウス¥64,900/ザ シークレットクロゼット 六本木店(シクラス) リング(中指)¥29,700・(小指)¥44,000/ヒロタカ 表参道ヒルズ(ヒロタカ)
ゴールドを基調にした華やかさのある白蝶貝の文字板には、白のアップルレザーとゴールドカラーのステンレスバンドで、清潔感あるエレガンスを演出。
時計(31.2mm径、ステンレス×ダイヤモンド×白蝶貝、クオーツ、ステンレス&アップルレザーバンド)¥71,500/シチズン時計お客様相談室(シチズン エル)
お問い合わせ先/シチズン時計お客様相談室
0120-78-4807 受付時間: 9:30~17:30 (祝日を除く月~金)
撮影/葛川栄蔵(hannah/モデル) ヘア&メイク/飯嶋恵太(mod’s hair) スタイリスト/吉村友希 モデル/ゆうき 取材・文/新田幸子