PR

小林ひろ美さん×エリクシール

大人の透明感のカギは
素肌で起こる“光の反射”
だった!

小林ひろ美さんのような“つや玉”のある肌に憧れてブライトニングケアをしているけれど、お手入れになかなか手応えを感じにくい…。そんな悩みを抱えているエクラ世代に、2023年新事実が発覚!
大人の透明感に大切な素肌で起こる“光の反射”という最新情報を、ひろ美さんとともに紐解きます。

\ ひろ美さん教えて! /

私たち、こんな肌悩みを抱えています

ブライトニングコスメを
使っているのになんだか
くすんでいる

透明感のなさもハリ不足も。
悩みが複合的でどれを
優先したら良いの?

SNSに、
アプリ&修正なしでは
自分の写真は載せられない…

忙しいので、
効率的に効果を実感できる
お手入れがしたい!

知っていましたか?

50代の透明感には
光の反射が必要なんです

「新たな知見で、透明感のカギは素肌で起こる“光の反射”だということがわかったんです。その発見は、まさに私がずっと感じていたことと同じでした。スキンケアをきちんとしていても、なかなか透明感を得られないという場合は、もしかしたらこの“光の反射”に必要な何かが足りないのかも。エクラ世代になると、肌が硬くなったり、くすみやたるみなど肌悩みが複合的になってきたり、透明感から離れてしまう要素がいろいろと現れます。だからこそ、1つだけでなく、多面的なお手入れが必要に。それが『キメ、角層、水分量、メラニン、ハリ』。大人の肌の透明感には、この5つの肌状態が整うことが大切なんです」

\ 結論! /

光の反射のためには
“5つのケア”が必要だった!

資生堂が世界初の光解析システムの知見に着目し発見したのが、肌の透明感のカギは「素肌で反射する光の量」であるという真実。その反射には『キメ、角層、水分量、メラニン、ハリ』の状態が関わっているそう。
「エクラ世代の肌は角質が硬く厚くなりやすく、キメが乱れやすい傾向が。ずっと同じようにケアを続けていたとしても水分が入りにくかったり、手応えを感じにくいんです。マスクなど摩擦の影響や紫外線でメラニンを刺激してしまったり、ハリが失われることでしぼんだ印象に。
みなさん、水風船を想像してみてください。中にお水がたっぷり入っていると、水風船の透明度が上がり、パンとした印象ですよね。私たちが目指したいのはあの水分たっぷりなハリのある肌。そんなハリのある透明感のために『キメ、角層、水分量、メラニン、ハリ』の5つのケアを重視しましょう」

※ 肌からのすべての光を分離計測し、視覚的に詳細に解析できる技術が世界初である。クラリベイト社調べ(2022年9月)

  1. 1

    キメ

    キメが整って微細な凹凸があることが大切!

  2. 2

    角層

    角層に濁りがなく、クリアであることが大事

  3. 3

    水分量

    たっぷりの水分でみずみずしい肌印象に

  4. 4

    メラニン

    黒いメラニンは肌の濁りの原因に

  5. 5

    ハリ

    素肌で起こる光の反射にはハリがとても大事

\ コラーゲン研究40年 /

エリクシールから誕生した
新「美白※1&エイジングケア※2」の化粧水・乳液で
『キメ、角層、水分量、メラニン、ハリ』5つのカギにアプローチ。
透明感とハリに満ちた「つや玉」輝く肌へ

エリクシールから登場する「美白※1&エイジングケア※2」シリーズは、素肌の反射に着目した厳選成分を配合した化粧水と乳液がラインナップ。美白有効成分「4MSK※3」、「M-バウンサーCP※4」、「ディープモイストインCP※5」という多彩な成分配合で、大人の肌にハリと透明感を。化粧水、乳液のそれぞれに3種類のテクスチャーを配し、使用感や好みで選べてお手入れのモチベーションを上げてくれる。また環境に配慮した詰め替え用も同時発売。手応えも、お手入れの続けやすさも、エクラ世代の想いを汲んでくれている!

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
※2 年齢に応じたうるおいケアです。
※3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※4 オトギリソウエキス、グリセリン(ハリ保湿)
※5 メリロートエキス、グリセリン(保湿)

(左)エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(医薬部外品) 170mL ¥3,630(税込)※
(右)エリクシール ブライトニング エマルジョン WT Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(医薬部外品) 130mL ¥4,290(税込)※
※参考小売価格(店舗によって異なる場合があります)

※3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※5 メリロートエキス、グリセリン(保湿)
※6 肌荒れ防止
※7 水溶性コラーゲン、グリセリン(保湿)

私も使ってみました!

「まず、化粧水と乳液という私たちがスキンケアで必ず使うアイテムに、透明感に必要な成分を配合させたところに信頼感があります。肌を柔らかくしながら水分を与え、そして油分でホールドするという、透明感のある肌にとって大切なお手入れが日々のルーティンケアで叶えられる。また、使用感にも並々ならぬこだわりが。私は3つのタイプのうちⅡを使ってみたのですが、スーッとなじんで心地いい、何回も重ねたくなるテクスチャーです。“潤ってこそ輝く”エクラ世代が、必要なお手入れをしやすいアイテムだと思います」

ひろ美流

光ブースト化粧水・乳液活用術

化粧水は、
摩擦レスをかなえる“クロス付け”で

「化粧水を塗るときに、パンパンと叩いたり、ざざっと肌をこするように塗布していませんか? 摩擦は眠っていた“シミの素”を起こしてしまうスイッチになり得ます。塗布するときはなるべく優しく肌に触れましょう。おすすめは“クロス付け”。右手で左側、左手で右側というように、手をクロスしながら塗布すると、自然と力が抜けて刺激を与えず塗りやすくなりますよ」

乳液は、
「気になる」ゾーンに“先付け”を

「『つや』が欲しい目元やマスクこすれが気になる口元は、くすみや乾燥が起こりやすいゾーン。目元は特に紫外線が当たりやすく、メイクなどで摩擦も起こしがち。だからこそ潤いをたっぷり与えたいので、乳液は目元&口元へ先に与えて。そこから顔全体に広げていきましょう! 乳液を塗布するときもこすらずに、置くように優しく与えると、より『つや』が出やすくなりますよ」

UVケアも忘れないで!

透明感のある肌は毎日の
スキンケアとUVケアの両輪です!

「透明感のためには“ディフェンス”と“オフェンス”のケアを両輪で! エリクシールの高機能なスキンケアと毎日のUVケアをセットで行うことで、足し算どころか掛け算になると私は思っています。紫外線は365日、そして家の中にも降り注ぎます。私は毎朝、UVケアをするまでがスキンケアのルーティン。私も大好きなエリクシールのUVアイテムは、乳液とUVカットの効果が1つになったスグレモノ。使用感が本当に心地よくて『美容クリーム?』って思うほど。これならストレスなく、UVケアがしやすいですよ!」

エリクシール ブライトニング デーケアレボリューション WT+(医薬部外品)SPF50+・PA ++++ 35mL ¥3,410(税込)※
※ 参考小売価格(店舗によって異なる場合があります)

お問い合わせ先/エリクシールお客さま窓口
0120-770-933
受付時間 9:00~17:00(祝日、夏季休暇、年末年始を除く月~金曜)
※予告なく変更することがあります。

撮影/さとうしんすけ ヘア&メイク/広瀬あつこ 取材・文/松井美千代

  • tweet
  • share
  • LINEで送る