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見違える!大人の魅力がアップする「50歳からの眉の整えかた」
毛質も生え方も濃さも徐々に変わりつつあるアラフィーの眉。だからこそ、この世代は眉を整えることが必須。「眉は内なる人生を映す鏡です」とメイクの名手・長井かおりさん。小顔も若さも優しさも取り戻す長井流眉メイクを伝授。
大人の眉メイクの救世主「UNMIXのアイブローペン」をエクラプレミアム通販で先行発売!
UNMIX アイブローペン
素の眉を美しく見せ、美発色を長時間キープするべく、最新処方とオリジナルの円筒形ブラシを搭載した、画期的な眉ペンシル。眉毛を健やかにケアする保湿成分も配合。
(上)黒眉を洗練させる、ダークグレージュ。『01 サイレントダーク』・(下)肌色に軽やかになじむ明るめトーン。『02 サイレントライト』各¥1,980・アイブローペン ブラシホルダー¥1,760(10/1全国発売、エクラプレミアム通販にて先行発売中)/エクラプレミアム通販(アンミックス/アイブローペン、アイブローペン ブラシホルダー)
苦手な眉メイクを克服する眉プロダクトがついに完成!
UNMIXビューティークリエイター 吉川康雄さん
顔の中で一番存在感があり、その人のパーソナリティまで変えてしまう重要なパーツが眉です。けれど、いまだ納得のいく眉に出会えていないエクラ世代も多いのでは? だからこそ僕が伝えたいのは、眉はトレンドを意識するのではなく、生まれもった顔にいかに似合っているか、自分のパーソナリティにしっくりくるかを意識することの大切さ。そう、素敵な誰かの眉をまねしようとしなくていい。まず覚えるべき眉メイクのスタンダードは、自分の素の眉を生かし、表情に添うように動く形や顔になじむ色でつくる、そんな、自分になじんで存在感を主張しすぎない“静かな眉”なのです。
今回、この“静かな眉”をいとも簡単に完成させる、「UNMIX アイブローペン」を発売します。たった一本であらゆる眉をつくることができる、画期的なプロダクトです。そもそも僕の眉メイクは、優しくデリケートに仕上げるパウダー使いと、線のシャープさを大胆に生かすペンシル使いが基本。ただデイリーに使うにあたり、パウダーは時間とともに変色して落ちやすいですし、ペンシルは線が強く違和感が出やすいという問題点が! この2つを解決すべく、色変化しないように加工した顔料と、メイクを落とすまでくずれない最新の“揮発性皮膜処方”を採用して芯を作るとともに、反対側には輪郭のぼかしを完璧にこなす円筒ドーム型ブラシをセットしました。皮膜処方の効果が出るのは2分後に設計しているので、あわてて描く必要はありません。ベタつかないワックスを使用した芯は眉毛にこびりつくことなく地肌に美しく描けます。一方で、見慣れないであろう形のブラシは、長年の撮影現場から編み出した360度どの方向からもぼかせる理想的なタッチと形状に。
また、日本人の眉色にマッチするように作った、主張しないベーシックなカラーにもこだわっています。自分の顔にしっくりなじむ仕上がりと、持ちのよさ、テクいらずな描き心地を一本でかなえた、眉メイクの新しいカタチ。味方にすれば、眉メイクの苦手意識からついに解き放たれるはず。
新たな気づきに出会えるUNMIXで眉に自信
美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん
エクラ世代がいまだに苦手意識を持ちつづけている眉……。それは何故なのか、改めて考えた。振り返ればこの世代がメイクを始めた頃、眉のトレンドは激しく動き、’80年代後半、ボディコンとともに太眉が流行したかと思えば一転、’90年代には、悪名高き“針がねのような細眉”がトレンドとなっていた。ただでさえ厄介な眉描きのハードルが、何倍も高く感じられたはず。
そしてやがて、こう言われるようになる。「眉そのものは主張しちゃいけない」。じゃあ私たち、一体どうしたらいいの? いまだに自分の眉が見つけられない人が少なくないのだろう。そんな中、1つの答えをくれたのが、メイクアップアーティストの吉川康雄さん。
自らプロデュースする「UNMIX」で世に問う、誰も言わなかった独創的なメイク論は「これぞメイクの真髄」と唸るほど。例えば「アイラインは本来まつ毛の生え際を強調するもの」。だからアイライナーじゃなく、“まつ毛ライナー”を提案したり、まぶたには自然の影があるから後は色めく艶を加えるだけで充分との発想から、極薄膜のアイリッドニュアンスを提案したり。そこにあるのはいつも“素顔の美しい強調”。メイクのためのメイクではないから、毎回ハッとさせられる。
そしてまた今回も! それはあくまで「静かな眉」を作るためのアイブロー。そうなのだ! 眉描きは頑張らなくていい、今ある眉を美しく整えるだけ。顔の中に自然に収まる物言わぬ眉を、静かに整えるだけでいいのだ。いろいろ考えすぎて、やりすぎるから、眉はどんどん目立っていき、バランスが悪くなる。眉を作ろうと思わず、素顔を作るつもりで。そうは言っても力が入ってしまうし、いまだテクニックに自信がないことも想定し、ペンシルなのにパウダーのように淡めに発色する、太すぎず細すぎない楕円形芯のアイブローペンを作ってくれたのだ。しかも眉ブラシの定番だったスクリューではなく、小指より小さな円形ブラシ。スクリューはとかすモノで、ぼかすモノじゃないから。今回も“吉川式”は、重要な気づきをくれた。これでようやく眉描きに自信が持てる。自分の眉のスタイルも決まってくるはずなのだ。
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眉メイクで増毛演出!50代にぜひやってもらいたい「眉の描き方」実演!【ウェブエクラ編集長オサニャイの「これ、いただくわ」#44】
50代の眉毛、以前に比べてさびしくなって悩んでる人も多いはず。細くて薄い眉はイヤだけれど、がんばって描いて「貼りついたみたいな眉」も、カッコ悪い。理想は、うぶ毛も含めてふさっとした、自然な太さのある眉。若々しさがあって、顔を立体的に見せてくれる眉が欲しい!毛そのものが少なく、密度も薄いオサニャイの眉ですが、まつ毛に続いて「増毛効果メイク」で、ナチュラルな眉を描く実演します!パウダーで描く眉は、「自然見え」&「増毛効果」、大きいよ!
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【CHANEL(シャネル)】期間限定イベント「CHANEL WINTER CONSTELLATION - シャネルの星空」を開催
「シャネル」フレグランス&ビューティの世界観を堪能できるイベント「CHANEL WINTER CONSTELLATION - シャネルの星空」が2025年12月3日(水)~12月16日(火)の期間限定で東京・原宿にて開催決定。完全予約制で抽選申し込みは11月21日(金)まで。ホリデームードを高めるスペシャルなイベント、ぜひチェックを!
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2025年11月17日
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【50代 血色感チーク、大人の新ルール】“存在感をなくすこと”が最大の決め手!絶対に失敗しないテク
年を重ねるほど顕著に薄れてゆく血色感。メイクでそれを補えるのはチークだけだから、今こそただしい入れ方をマスターしたい。ナチュラルなのに大人の顔をぐっと晴れやかに見せる、テクニックのいらない血色感チークの新ルールをレクチャー。
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2025年10月11日
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ヘルシー肌さんが“大人の血色感チーク”にトライ!「くすみカラーが頼れるという新たな気づき」
チークの入れ方を変えてみたら、大人の印象はどこまで変わる? ヘルシー肌代表・エクラ 華組の岡部みわこさんが実際にトライして、血色感チークの魅力を詳細ルポ!
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2025年10月7日
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色白さんが“大人の血色感チーク”にトライ!「肌のアラまで目立たなくなった」
チークの入れ方を変えてみたら、大人の印象はどこまで変わる? 色白代表・エクラ 華組の水口宜子さんが実際にトライして、血色感チークの魅力を詳細ルポ!
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2025年10月6日
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【絶対に失敗しない!大人の血色感チーク4STEP】チークに苦手意識がある人必見!
大人のチークはアップデートされた色と質感選び、“なじませ”のひと手間が成功の秘訣。むずかしいテクニックは必要ないから、ワンステップずつていねいに。チークに苦手意識のある人でも、必ずうまくいくはず。今すぐ実践して、あふれ出す生命力をまとって──。
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2025年10月5日
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