洗練の自家製甘味を円山公園の隠れ家で味わえる「茶菓円山」

2017年10月14日
床の間を背にする漆塗りのカウンターを配した茶室風情の空間で、“懐石料理の最後に出されるような作りたてのお菓子を”という店主のセンスでオリジナルの甘味が楽しめる京都「茶菓円山」をご紹介。

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円山公園のしだれ桜の近くにひっそり佇む茶寮
秋限定の「いちじくと豆腐餡」¥1,300。近郊で朝とれた新鮮ないちじくを使用
「茶菓色々」¥1,600。黒豆おこし、福蜜豆、栗餡を巻いた奉書焼きの三種。お茶¥600~(すべて税込)
 季節の軸をかけ、花を飾る床の間を背にする漆塗りのカウンターを配した茶室風情の空間。店内のしつらえから使用される器に至るまで、「懐石料理の最後に出されるような作り立てのお菓子を召し上がっていただきたい」という、店主でスタイリストの高堂のりこさんのセンスが随所にちりばめている。大徳寺納豆の塩気をきかせた「黒豆おこし」や季節のあんをくるんだモチッとした食感の和製クレープ「奉書巻き」など、甘味はいずれもオリジナルで手作り。八坂神社の御神水でいれたお茶や赤飯御膳や素麺などの軽食も楽しめ、ワインやシャンパンも用意されている。喧騒から距離を置き、静かに過ごしたい人におすすめ。
☎075-551-3707
東山区八坂鳥居前東入ル円山町620の1の2 11:00 〜18:30(入店) 休火曜 カウンター12席 カード不可 黒豆おこし¥500、ソルベ色々  ¥1,200 赤飯御膳¥1,800など(税込)

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