現在三菱一号館美術館@丸の内で開催されている印象派ルノワール✖️セザンヌ展へ行って来ました。
日曜日の開館少し前に到着。既に50人程が並ばれていましたが、比較的早く案内され、まだ人の少ない間にゆっくりと鑑賞が出来ました。
ピアノの前の少女たち
ルノワールは同名の作品を3作残しているそうですが、今回の絵は、フランスパリにある、オランジュリー美術館所蔵のものです。
昔、現地で鑑賞した事がある筈なので、又お会いしたね、と言う気持ちです。オルセー美術館所蔵のものもとても良く似ているのですが、構図や色味が若干異なります。柔らかな色彩とこの明るさ、暫し、心が奪われました。
子守をするガブリエル・ルナールと幼いジャン・ルノワール
優しい雰囲気が伝わって来るこちらの絵、何気無い日常が手に取るように伝わって来る感じがして、こちらの絵も大好きです。
桃
セザンヌは多くの静物画、特に果物を多く描いた印象がありますが、こちらはルノワールの作品。
併設されているカフェでは、こちらの「桃」とタイアップの桃のデザートがある様ですよ。
画家の息子の肖像
ルノワールとほぼ同じ時代に活躍した印象派画家ポール セザンヌ。ルノワールと比べると、少し全体的な印象が暗めか...
セザンヌ夫人の肖像
こちらはセザンヌの奥さまの肖像画。
セザンヌの人物画、グッと見入ってしまいました。
美術館内部
三菱一号館美術館は、1894年に建設されたものを2010年に復元したもの。クラシカルな雰囲気をしっかりと残して復元しているのです、内部を見る楽しみもあります。
外観の煉瓦造りも素敵
併設されたカフェも昨年再オープンした様で、今回は行っていませんが、こちらもクラシカルな雰囲気で素敵そうです💓
今度、訪れてみたいと思います。
猛暑の中、涼しい美術館でゆったりと過ごす週末も良いものですね。
心が満たされる、大変満足のいく絵画鑑賞でした。
残りの会期もあと少し(9月7日まで)、印象派絵画に興味があれば、きっと素敵な体験が出来ると思います。
お読みいただき。ありがとうございました。