六本木・国立新美術館で開催中の「ブルガリ展」へ。最高峰のハイジュエリーに圧倒された後は、ミシュランの星つきフレンチで経験を積んだシェフによる絶品ランチを満喫しました。
国立新美術館
「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展。
ブルガリが長年にわたり追求してきた「色彩」をテーマに、
創業から現代に至るまでの創造の軌跡をたどる
日本における過去最大規模の試みです。
会場には、19世紀末から現代までのジュエリー、
ウォッチ、アクセサリーなど
およそ350点の作品が展示されており、
その壮麗さに圧倒されました。
展覧会タイトルの「カレイドス」が示す通り、
ジェムストーンの組み合わせは
まるで万華鏡のよう。
ブルガリならではの
大胆で鮮やかな色の調和は、
芸術そのものです。
ブルガリの真髄は「折衷主義」。
古代ローマのコインや建築から
ヒントを得た象徴的なデザインの変遷と共に、
職人たちの卓越した「技巧」が光ります。
そして、私にとってこの日のハイライトは、
伝説のハリウッド女優エリザベス・テイラーが
愛用したジュエリーコレクション。
華やかなエメラルドのネックレスは、
彼女の波乱に満ちた愛の物語と共に受け継がれたもの。
その存在感と輝きに心奪われ
しばらくその場から動けませんでした。
想像以上の美しさにめまいがしました
ハイジュエリーの世界を堪能したあとは
国立新美術館のすぐそばにあるフレンチレストランへ。
「SeRieUX?(セリュー)」は
ミシュランの星付きフレンチで腕を磨いたシェフによる
繊細で美しいお料理が人気。
美食家たちの間でも評判の
モダンフレンチのお店なんです。
最初の一皿は「豆のパンナコッタ」。
パンナコッタの上に
枝豆とスナップエンドウのスープが。
豆の優しい甘みがパンナコッタの
絹のようになめらかな口どけと合わさり、
まるで春の訪れを感じるような
滋味深く、心地よい味わいです。
二皿目は「みやび鯛のカルパッチョ」。
食べるのがもったいなくなるアートのような一皿です。
スタッフの方が目の前で液体窒素で固めたわさび風味のアイスパウダーを
かけてくださるパフォーマンスも。
昆布締めされたみやび鯛は
皮目が香ばしく炙られ、身はしっかり。
わさびの香りが爽やかに広がる感動の一品です。
メインは、「牛のハラミのステーキ」。
完璧な火入れで、ハラミは柔らかくジューシー。
上品でコクのある赤ワインソースが、
肉の味を一層引き立てます。
デザートは、この季節に嬉しい
「和栗のモンブラン」。
中にあるコーヒーのムースと
和栗の上品な甘さが絶妙なハーモニー。
添えられたキャラメルのソルベは
香ばしさとひんやり感で、
食後の余韻を心地よく締めくくってくれました。
この日のファッションは
ユニクロのスカートスタイル。
イエローとホワイトでまとめてみました。
ニット:UNIQLO
スカート:UNIQLO
ショートブーツ:DIANA
バッグ:CELINE
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