【美容ジャーナリスト 安倍佐和子Select】肌未来が輝く最旬美コスメ Special edition「新生ドモホルンリンクル」

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明日をもっと鮮やかに、いきいきと輝くために。可能性だらけの大人の肌に贈る、新しい美のアングル。誕生から50年を超え、今なお進化しつづけるドモホルンリンクルが、主力製品の[基本4点]を大きくリニューアル。エイジングのトリガーといわれる慢性炎症に、全方位から迎え撃つ攻めの視点に迫る。

美活肌エキスの名に恥じない「活き活きと、美しく」をブーストする美容液

ドモホルンリンクル  美活肌エキス

ドモホルンリンクル

美活肌エキス
新搭載のアクティブコアリブート技術を搭載した美活肌エキスは、シワやシミはもちろん、炎症を抑える薬用成分新配合で、エイジングサインに先回り、肌の体力そのものをブースト。クリーム20の潜在能力を引き出すアプローチも。横溢をテーマにした香りがリッチ。30㎖(医薬部外品)¥11,000(’26年1月7日発売)/再春館製薬所

シワにシミ、炎症までケア。肌体力強化で美しさをアクティベート
今でこそなじみのあるホリスティックの概念や発酵の可能性にいち早く着目し、製品開発の要として大切に守り継いできたドモホルンリンクル。漢方を熟知し、自然界の摂理を知りつくしたブランドだからこそ、悩みの根本原因に立ち向かう“上流ケア”という提案が、多くの女性から支持され続けているのだろう。そしてこの春、ドモホルンリンクルはさらなる高みへ。“上流ケア”の根幹を見つめ、最適解を導き出すための先進サイエンスを駆使。さまざまなエイジングのトリガーとなる慢性炎症に着目した最新知見と新成分配合の[基本4点]を完成させた。一番のこだわりは、ミトコンドリア研究の中で見出した、肌体力そのものを底上げするアクティブコアリブート技術で、搭載された4品の中で最も色濃く反映されているのが美活肌エキスだ。ナイアシンアミドに、パワフルな可能性を秘めた飛騨山椒種子エキス、キバナオウギや長白紅参などを厳選配合。シワやシミ、炎症の火種まで防御。ブランド最高峰のクリーム20の可能性さえ引き出すブランド渾身の美容液だ。

先進のサイエンスとホリスティックが融合。エイジングのサインにひるまない

ドモホルンリンクル  (右から)保湿液、クリーム20、保護乳液

ドモホルンリンクル

(右から)保湿液、クリーム20、保護乳液
(右から)潤いをめぐらせる保湿液はお手入れの最初に。次の成分の浸透もサポート。120㎖ ¥5,500・50年にわたるコラーゲン研究と発酵の力で生まれた新成分を配合。潤いとハリをもたらすブランドのシグニチャー。30g(医薬部外品)¥14,300・外的要因から肌を守るガード役の保護乳液は安息をもたらす香り。100㎖ ¥5,500 新生[基本4点]は循環型パッケージで環境にも配慮。(’26年1月7日発売)/再春館製薬所

重ねるごとに肌体力を底上げ。肌に革命を起こす[基本4点]ケア
シワやシミなど、すでに表面化した悩みは、その起点となる上流をケアしないかぎり、理想の肌へは容易にたどりつけないもの。ドモホルンリンクルが考える“上流ケア”とは根幹を見つめ、エイジングの火種を寄せつけない肌体力の底上げで、[基本4点]にはすべて、その哲学が隅々まで息づいている。お手入れの最初に使う保湿液は、潤いでほぐして満たし、自ら潤う力を引き出す処方設計。厳選の美容成分配合で美活肌エキスへのプロローグも兼ねている。そして、美活肌エキスのあとはブランドの原点であり、頂点に君臨するクリーム20だ。美活肌エキスとの相乗的な働きまで考慮された進化系で、共通成分に加えて17年の歳月をかけて開発された発酵マルチプルコラーゲンを配合し、独自技術も搭載。肌深部に届かせる命を受けた誇り高きクリームだ。お手入れの最後には、3品で育まれた潤い密度のある肌をラッピング、ダメージを寄せつけない保護乳液を。新生ドモホルンリンクルの[基本4点]で包括的にケアすれば「活き活きと、美しく」は約束されるのだ。

安倍佐和子

安倍佐和子

あべ さわこ●サイエンスからホリスティックまで幅広い知識をもとに活躍。インナーケアやスパ、リトリートへの造詣も深い。
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