スタイリスト村山佳世子さんが教える、大人のこなれジャケット・イン 五選

2018年2月11日
ジャケットは着回し力も抜群とはわかっていても、何をインしてアレンジすればいいのか、その攻略法はなかなかむずかしいところ。その悩みを解決すべく エクラ屈指の人気スタイリスト・村山佳世子さんが、インに特化した5通りのスタイリングを提案。村山さんのジャケットスタイル、どれもまねしたくなる!
スタイリスト 村山佳世子さん
ベーシックな中に、品よくモード感を含ませたリアルなスタイリングに揺るぎない支持が。的確な視点とコメントに、編集部スタッフも絶大な信頼を寄せるトップスタイリスト。

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1.ボーダートップスをイン
ボーダートップスを黒ジャケットのセットアップにインさせて。Tシャツとも、シャツとも異なる、大人ならではのシックな装いに。

パンツ¥43,000/アングローバル(マーガレット・ハウエル) トップス¥10,000/トゥモローランド(ルミノア) ピアス¥55,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店(アグメス) バッグ¥173,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
2.カラーワンピースをイン
合わせたのは、春らしい澄んだサックスブルーのフェミニンなカットソー地のロングワンピース。黒ジャケットにきれい色を広めの面積で取り入れるのは、意外にもスタイリッシュ。足もとは黒のスニーカーでモード感をプラスさせて。

ワンピース¥59,000/ザ シークレットクロゼット名古屋(シクラス) バングル¥110,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店(アグメス) バッグ¥53,000/三喜商事(ボルボネーゼ) 靴¥19,000/アングローバル(マーガレット・ハウエル×MIZUNO)
3.ノーカラーシャツをイン
白シャツを合わせるなら、ノーカラーシャツという選択も新鮮。シャツよりも顔まわりの印象にこなれ感が加わるから、ともするとお仕事着になってしまいがちな、白シャツ+黒ジャケットの改まった堅い印象も払拭。たくし上げた袖から白シャツをのぞかせて、ちょっとラフに仕上げるのもポイント。

シャツ¥18,000/デ・プレ 丸の内店(デ・プレ) パンツ¥32,000/アングローバル(イレーヴ) バッグ¥40,000/FUN Inc.(ベルメール) 靴¥82,000/ジミー チュウ
4.レーストップスをイン
一枚で着るにはなかなかむずかしい白のレーストップスは、黒ジャケットの力を借りることで、品よくシックな印象に着こなせる。例えば、ホワイトボトムにホワイトのバッグと、全身白のクリーンなワントーンでまとめた上にジャケットの黒がポイントに。透け感のある軽やかなレースとジャケットのかけ合わせで、よそ行き対応の春らしいカジュアルスタイルが完成。

ブラウス¥32,000/レリアン お客様相談室(ネミカ) バッグ¥115,000/アマン(ザネラート)
5.Vネックニットをイン
ハイゲージのVネックニットは、ジャケットのインナーに有効。リュクス感のある上品なグレージュカラーなら、エレガントなムードをキープしつつ、デコルテの美しさをさりげなく強調してくれる。

ニット¥23,000/ゲストリスト(ハウント/ハウント代官山) パンツ¥26,000/アングローバル(マーガレット・ハウエル) バッグ¥165,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) バッグにつけたスカーフ¥18,000/ドゥロワー 青山店(セント・ピース)

着まわしたのはこれ!

ジャケット¥64,000/アングローバル(マーガレット・ハウエル)

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