「ドラマでは”君のために作ってあげる”とよく言っていますが、実際の僕は逆。誰かに作ってもらいたい派。料理って時間をかけて作っても、5分でなくなっちゃうじゃないですか。それが悔しいんです!」
確かに多忙な彼に自炊する時間はないはず。
「見かねた母が僕の家にきて、おかずを作り置いてくれたりもしていたんですが、自宅に帰る時間すらなくて、結局作りに来てくれなくなりました。だから、僕には出前しかないんですよ! 今回のインタビューのテーマは“僕の現在地”でしたよね? 出前を食べる、そういった位置にいます(笑)。ちなみに最近の僕はタイ料理をよく注文しています」。
出前について無邪気に語るジュノさんは、なんだかとても幸せそうでした!
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