10着がベース! 村山ワードローブでつくる、富岡佳子の「秋の日の7Days」

エクラのファッションスタイルを牽引する村山佳世子さんが、トレンド、ベーシック、少しの甘さをキーワードに、3つのルール&厳選の10着をベースとした秋のミニマム・ワードローブを提案。富岡佳子さんによる1週間の着まわしでお届けするとともに、最後に簡単な「3つのルール」をご紹介! 手持ちのアイテムをうまく活用して、トレンドに更新するテクニックをぜひ学んでみて。
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シックな華やかさがエクラ世代にはちょうどいい!
「ニット×スカートのワンツーコーデが、ボリュームスカートのおかげでこんなにも華やかに。ネイビー×ブラックという配色は、シックに見えて実は着映えする組み合わせです。"がんばってる感"のない華やぎは、エクラ世代を素敵に見せる秘訣だと思います」。

ニット¥29,000/スローン(スローン) スカート¥120,000/ドゥロワー 日本橋店(ドゥロワー) バングル¥43,000/マユ アトリエ(マユ) バッグ¥310,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ) 靴¥76,000/ジャンヴィト ロッシ ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)
最旬のジャケットスタイルを楽しむ日は、女らしさを忘れずに
「旬のジャケットとコーデュロイパンツを合わせて、鮮度の高いパンツスタイルをつくりました。白の分量を多めにし、ヒール靴を合わせることで、ジャケットスタイルに女らしさをトッピングしました」。

ジャケット¥84,000/サードマガジン(Officine Generale) パンツ¥23,000/ドレステリア 京都店(ドレステリア) 白Tシャツ¥9,000/サンスペル 表参道店(サンスペル) ベルト¥17,000/ドレステリア 銀座店(メゾン ボワネ) バングル¥39,000/プリュイ トウキョウ(プリュイ) バッグ¥145,000/マルティニーク 日本橋(ザンケッティ) 靴¥44,000/ユナイテッドアローズ 横浜店(ネブローニ)
ニット×コーデュロイには、
ツヤ小物を投入してリッチ感をアップ!
「リラックス感とトレンド感を両立する、ローゲージニット×コーデュロイパンツという着こなしを、清潔感たっぷりのネイビー×白で堪能。ほっこり見えを回避するために、サングラスやシルバーのバッグを投入して、つやっぽさを加えました」。

サングラス¥30,000/オリバーピープルズ 東京ギャラリー(オリバーピープルズ) バッグ¥159,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン)靴¥74,000/ジミー チュウ<
奥行きたっぷりの甘辛ミックスコーデを堪能!
「甘いアイテムにこそ、辛口のアイテム足しが有効です。フェミニンなスカートにクールなジャケットと男前のサイドゴアブーツを合わせて、甘辛のミックスコーディネートを完成。ワードローブに甘いアイテムを入れたからこそ生まれた、奥行きたっぷりの着こなしです」。

ジャケット¥84,000/サードマガジン(Officine Generale) 白Tシャツ¥9,000/サンスペル 表参道店(サンスペル) スカート¥120,000/ドゥロワー 日本橋店(ドゥロワー) ストール¥48,000/ドゥロワー 日本橋店(ドゥース グロワール) バッグ¥360,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ)靴¥128,000/ジミー チュウ
普通の服を特別に仕上げる、旬トレンチの力を借りて
「今年らしいアウターさえあれば、どんな着こなしもたちまちトレンド顔に仕上がります。この日は、シンプルなニット×デニムに旬トレンチをさらりと。トレンチコートがもつ特別感も後押しして、どこかドラマチックなコーディネートに」。

トレンチコート(共布ベルトつき)¥125,000/アマン(アンスクリア) ニット¥29,000/スローン(スローン) デニム¥14,000/ゲストリスト(ヘルシーデニム) 3連ブレスレット¥5,500/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店(マージョリー・ベア) バッグ¥132,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン)
白トップスを一点投入して、デニムスタイルを華やかに
「フェミニンな白ブラウスの華やかさで、デニムスタイルがたちまち女らしく。小さなピアスをつけたのですが、髪で隠れてしまって。でも、ノーアクセサリーでも、着映え力満点! この秋らしいこっくりとした色みを、ボルドーのスエードバッグで添えました」。

ブラウス¥29,000/FUN Inc.(フォンデル) デニム¥14,000/ゲストリスト(ヘルシーデニム) バッグ¥160,000/プレッド PR(ミチノ) 靴¥32,000/ドゥロワー 日本橋店(ポルセリ)
クラシカル×モードの、
テイストミックスを楽しんで
「トレンチコートの下に着たのは、素材感の違う黒ニットと黒スカート。黒アイテムは異素材を重ねることで、ぐっと深みを増します。クラシカルな雰囲気のコーディネートに、シルバーアクセサリーとレオパードバッグを加えて、モード感をミックスしました」。

ネックレス¥23,000/ユナイテッドアローズ アトレ恵比寿 ウィメンズストア(フィリップ オーディベール) バッグ(ロングストラップつき)¥201,000・靴¥98,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
ルール1.トレンドに更新するのは、
軸になるアイテムだけでOK
「ワードローブすべてを新調するのは非現実的ですし、その必要もまったくありません。更新するのは、トレンチコート、パンツ、ジャケット……。10着中の3着くらいで十分です」

(右)「これからの季節の主役となるアウターをアップデートすることで、ワードローブに一気に新しい風が吹き込みます。トラッド流行りのこの秋は、トレンチコートを投入。最旬のロング丈&ビッグシルエットは、エクラ世代にこそ似合う一枚です」。トレンチコート(共布ベルトつき)¥125,000/アマン(アンスクリア)
(中)「ワンシーズンに一枚は新調したいボトム。今秋ならコーデュロイ素材のパンツがおすすめです。きちんと感を演出できる白を選べば、カジュアルからきれいめまで、さまざまなシーンで活躍。ぬくもりのある素材の白ボトムは、寒い季節に映えるアイテムです」。パンツ¥23,000/ドレステリア 京都店(ドレステリア) 
(左)「昨年から人気復活のジャケットが、この秋、ますます盛り上がっています。トラッド感のあるチェック柄やメンズライクな大きめサイズが主流ですが、エクラ世代は女らしいタイプを選んで。ウエストがシェイプされた一枚をチョイスしました」。ジャケット¥84,000/サードマガジン(Officine Generale)
ルール2.ワードローブの半分は、
手持ちのベーシック服でいい
「着回しのきくベーシックな服は、昨年以前の手持ち服を活用。メインアイテムを旬にアップデートしているので、新鮮な気分で着られます」

(右)「10着のミニマム・ワードローブにぜひ加えたいのが白T。夏のアイテムと思いがちですが、ジャケットのインナーとして着たり、ニットの下にきて首もとやすそからチラ見せしたりと、秋冬にも活躍します。薄手のきれいめ素材なら、エレガントに着こなせます」。白Tシャツ¥9,000/サンスペル 表参道店(サンスペル)
(中)「秋冬シーズンのトップスは、やはりニットがメイン。タートルネック、クルーネック、リブニットと、ごくベーシックな3枚を違うタイプでそろえれば、ワードローブに奥行きが生まれます」。ニット¥29,000・ニット¥29,000/スローン(スローン) ニット¥21,000/ユナイテッドアローズ 銀座店(スローン)
(左)「カジュアルなデニムが一本入ると、大人のワードローブが、ぐっとこなれます。人によってそれぞれ、好みのタイプが分かれると思いますが、オールマイティさで選ぶなら、色落ちのないインディゴデニムが◎。きれいめパンツ感覚でコーディネートを楽しめます」。デニム¥14,000/ゲストリスト(ヘルシーデニム)
ルール3.甘いアイテムを必ず入れる。
ただし色はモノトーンで
「エクラ世代のワードローブには、着る人の印象を華やかにしてくれる甘いアイテムが欠かせません。モノトーンを選べば、"イタい"というのもないはず」

(右)「着るだけで華やかさが手に入るフェミニンなトップスは、大人のワードローブに常備したいアイテムのひとつです。ともするとイタく見えがちなアイテムでもあるので、色みは抑えて。さりげないディテールの白ブラウスなら、上品な甘さを楽しむことができます」。ブラウス¥29,000/FUN Inc.(フォンデル)
(左)「ボリューム感のあるフレアスカートも、"大人のかわいげ"をかなえるアイテムです。これはレースのような透け感があるジャカード織りの一枚。このように素材にニュアンスのあるタイプを選べば、黒でも重くなりすぎず華やかなムードが手に入ります」。スカート¥120,000/ドゥロワー 日本橋店(ドゥロワー)

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