秋の日常に華やかさを添えてくれる「ダリア」【花生師・岡本典子さんに習う花の楽しみ方】

そばにあるだけで、気持ちがはずんだり落ち着いたり。何げない毎日に彩りを添える“花あしらい”を花生師・岡本典子さんに教えてもらった。今回は色調や大きさが異なるダリアをメインに。花姿やボリュームの違いで心地よいリズムが生まれる。

ダリアの色みに合わせながら、花姿やボリュームの違いで心地よいリズムが

ダリアの色みに合わせながら、花姿やボリュームの違いで心地よいリズムが

「秋の日常に華やかさを添えてくれる、ダリア。今回は色調や大きさが異なるダリアを重ねてみました。異なる暖色のグラデーションがお互いに引き立て合う様子に心ときめきます。そのまわりには、色をリンクさせながら花姿に変化がつく2種をレイヤード。ダリアの首もとにまとめたり、葉の間から花がちらりと見える感じにあしらって。同じ花でも角度が変わると、ふと目にしたとき新鮮な表情を発見し、はっとさせられます」

ダリアの色みに合わせながら、花姿や ボリュームの違いで心地よいリズムが
ダリアの色みに合わせながら、花姿や ボリュームの違いで心地よいリズムが

セルリア(上の写真2枚)は、一見、尖った花びらのように見えるのは実は総そうほうへん)で、その中央部分が本来花の部分にあたる。

日常を素敵に飾る花
セルリア

葉陰から顔をのぞかせるレイセステリア(最後の写真)。どちらも、丸みを帯びたダリアと絶妙な差異が。花姿が異なることでコントラストが生まれ、自然と響き合う効果がある。

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