【大人のベストコスメ大賞2021】クレ・ド・ポー ボーテの「タンクレームエクラ n」がベストメイクアップに!

私たちの生活を大きく変えたコロナ禍だが、マスクをしていても自分を整えるためのベースメイクは不可欠。自然なツヤが手に入るクレ・ド・ポー ボーテの「タンクレームエクラ n」。ベストメイクアップに輝いたその実力とは?

《ベストメイクアップ》クレ・ド・ポー ボーテ タンクレームエクラ n

クレ・ド・ポー ボーテ タンクレームエクラ n

まろやかなツヤをまとわせ、鏡の中に現れるのは大人肌の理想形美容エディター・入江信子さん)

自然なツヤと発光感で確実に“調子のいい晴れの日”の肌印象に(美容ジャーナリスト・倉田真由美さん)

品よく美しく見せる手腕が鮮やか。お出かけの日に合う上質な肌に(美容エディター・平 輝乃さん)

塗った感なく、極上の肌をそのまま密着させたかのよう(美容エディター・山崎敦子さん)

カバー力、潤い、つややかさ。すべてが上等すぎるクオリティ美容エディター・巽 香さん)

メイクとスキンケアの独自技術の融合により、潤いにあふれ、シルクサテンのような輝きを帯びた極上の肌に仕立てる。
「色ムラもシミもカバーするのに、クリームファンデーションの常識を覆す軽やかさが出色。持ちもよく、昨今のマスク問題にも麗しく対応」(美容エディター・入江信子さん)
「少量でよくのびて肌ノイズがスススーッと消える」(美容エディター・平 輝乃さん)
「若々しいツヤ感までまとわせ、お得意のエイジングケア効果も絶品」(美容エディター・山崎敦子さん)
など、賞賛の嵐。
SPF25/PA++ 全8色 25g 各¥14,300

 
自分らしくいられる肌のために。自らの手で肌を「操る」、未来への第一歩
(美容エディター・松本千登世さん)

私たちの生活も感覚も大きく変えた、コロナ禍。「肌のあり方」も例に漏れず。自分がどんな肌でありたいか、誰しも深く考えたはずだ。誰にも見られないから、マスクにつくから、ベースメイクは要らない?と思い、いや、まわりに見せるためでなく自分を整えるためにベースメイクは不可欠と気づき、ケースバイケースで肌を変えていい、変えられる、変えたいと思い始め……。私たちの「今」が求めるベースメイクの理想を、ランキングが見事に語っていると思う。

例えば、スキンケアとの境界線が溶け込み、つけている間中続く心地よさや、つけ続けた先に育まれる健やかさが大前提になったこと。シャネル サブリマージュやポーラ BAのファンデーション人気からもその事実が見えてくるだろう。例えば、いつでもどこでもこれさえあればいいというよそ行きのベースメイクに「操られる」時代から、シーンごとにより自分らしくいられる肌を探り、ベースメイクを「操る」時代へとシフトしたこと。素肌より素肌らしい肌で過ごす日もあれば、気になる欠点だけをコンシーラーでカバーし、パウダーで質感を整えて力の抜けた肌を演出する日もあり、といった具合に。コスメデコルテの多機能なトーンアップクリーム、アディクションのコンシーラー、ジバンシイのフェイスパウダーに支持が集まったことからも、いかに肌のバリエーションが増えたかがわかるはず。

そして何より、閉ざされていた今までから開かれたこれからへ、力強く歩み始めたいという意志。心も体も、思考も行動も、生き生きと生きている人でありたい。そんな生命力がツヤとハリとなって目に見える肌がいい。だから、クレ・ド・ポー ボーテ 「タンクレームエクラ n」。今シーズンのベストベースメイクが教えてくれるのは、私たちの肌が明るい未来に向かっているということ……。

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