人気だったバンブートートや、ホーボーバックはデパートでも手に入らない時期があった事を思い出します。
巨匠リドリー・スコット監督が、ファッションブランド『GUCCI』の創業者一族の崩壊を描いたサスペンス。
2000年に発売されたノンフィクション小説「ハウス・オブ・グッチ」という原作がベースの実話なので、GUCCI一族の事は深くは知らなかった私は公開前から興味津々、是非見たいと心待ちしてました。
実際見た感想は!!
「ドキュメンタリー」のように見ることができ、レディ.ガガの演技も刺激的でしたし、ゴッドファーザーの名俳優アルパチーノ様の日本語もお楽しみな所(笑)
純粋に私はこの映画良かったです☆☆☆☆☆