ハワイからお届けするブレンダの連載、第15回目のテーマは、久しぶりに語るデニム愛。体型の変化を感じる今の年齢だからこそ、自分にフィットする一本が絶対的な相棒に。それが「大人ボディ仕様デニム」!
ニュートラルな気持ちになれるリネンシャツとストレートデニム
ストレートのリーバイスは私の永遠の定番。ざっくりしたメンズライクなシャツに、足もとは女らしいヒール靴、この組み合わせもずっと変わらず好きなバランス。
デニム/Preloved(リーバイスのリメイク) シャツ/at Dawn.O’AHU 靴/Christian Louboutin その他/ブレンダ私物
好みのブラックデニムを更新してくれた最近のヒット
すごくシンプルなブラック×ホワイトのコーディネート。好きなブラックデニムがあれば、こんなミニマムな着こなしも自分らしくて心地いい。
デニム/GALLARDAGALANTE×Kayoko Murayama Tシャツ/Isabel Marant 靴/ Pierre Hardy その他/ブレンダ私物
この数年、私の体はいろいろと変化してきていて、大好きだったデニムが今までのようには似合わなくなってきています。
ちょっとだけ厚みを増したウエスト、ヒップも昔のように若々しくなく、もしラージカップで水を飲んだら……まるで妊娠3カ月のようなおなかになってしまうのです。
それでも、私たち大人にとっての朗報は……正しくフィットしたジーンズを見つければ、ガードルの役目をしてくれるということ。肝心な部分を締めてくれたり、持ち上げてくれたり(ヒップ、おなかまわり、太もも)。
私は個人的にヴィンテージのリーバイスが一番かっこいいと思います。そしてハイウエストのジーンズは(どんなボディタイプかにかかわらず)、体型の気になる部分をカムフラージュしてくれます。しかもコーディネートによってはスタイリッシュでセクシーに見せることだって可能!
問題は、自分に合ったものを見つけること……パーフェクトなデニムを見つけるのには時間がかかることもあります。
私は長い間、ヴィンテージリーバイスのコレクターでした。昔は、「またこれを買う必要ある?」って、自分自身に問いかけることがしょっちゅうありました。
そして今、購入しておいてよかったと思うのです。15年前は色合いは最高だったけど、ちょっとサイズが合わなかったものが、今では私の新しい(年を重ねた)ボディにジャストサイズ!
ところで、私にとって古着屋さんの前を素通りするのはとてもむずかしいのです。いつも宝物探しをしている感覚。
なので、私は“新品の”デニムを買うことは滅多にないのですが、最近、スタイリストの村山佳世子さんがガリャルダガランテとコラボしたデニムを試着したら、そのハイウエストの「大人ボディ」仕様のデニムがとても気に入ってしまいました! コーディネートしやすくて、脚をとっても長く見せてくれるの。
私の一番のおすすめは、すそにほつれ加工を施してあるブラックデニム(上の写真を参照)。
いいデニムは、補整下着よりも体をきれいに見せてくれる!
Private photos..
数々のコレクションの中から、最近のお気に入りとその着こなし方をご紹介!
体に合うジーンズとブラックのタンクトップは、タイトなブラックドレスよりもセクシー(私が思うには)
リーバイスは後ろ姿が最も着映えするデニムだと思う
私の典型的なデイリーデニムスタイル。リーバイスの“RIBCAGE ワイドレッグ”とクロップトキャミソール、そしてざっくり大きめサイズのシャツ
お気に入りのヴィンテージリーバイスの一部。たぶんこれは私のコレクションの半分くらい
最近買った、ハイウエスト&バギーのジーンズ(GALLARDAGALANTE×Kayoko Murayama)。バギージーンズをはくときは、バランスよく見せるためにぴったりしたトップスを必ず着ます