【ぎっくり腰を寄せ付けない新習慣2】ソファやトイレ、くしゃみをするとき腰がラクな姿勢はこれ!

何げない日常動作が実は腰への大きな負担になり、ぎっくり腰の“魔女の一撃”の原因に! ソファでくつろぐとき、トイレに座るとき、くしゃみをするとき。それぞれのシーンで腰に負担の少ない姿勢をご紹介。

ソファでくつろぐときには、ときどき腰をスライド!

ソファでくつろぐときには、 ときどき腰をスライド!

ソファは腰が丸くなりやすく、長時間座っていると腰に負担になるので要注意。15〜20分に1回は、腰を反らす動きを取り入れて。

トイレでは、膝に手を置き、腰を伸ばす!

トイレでは、 膝に手を置き、 腰を伸ばす!

トイレでいきむときは前かがみ姿勢になりがち。便座に座ったら、手を膝の上に置いて上半身を支えて、腰を伸ばした姿勢を保つこと。立つときも腰を反らす意識を。

くしゃみ、せきをするときには、壁に手をつく!

くしゃみ、せきをするときには、 壁に手をつく!

くしゃみやせきをすると、上半身が勢いよく曲がり、椎間板に急激に圧がかかるのでぎっくり腰になりやすい。くしゃみやせきをするときは、胸を張って壁に手をついて体を支えて。

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