安倍佐和子、責任編集!エクラ世代が投資すべきアイケアの真意とは?

エクラ世代が投資すべきアイケアの真意を、美容ジャーナリストの安倍佐和子が紐解く! さらに、大人の目もとが抱える危機について、美容皮膚科医の髙瀬聡子先生が解説。

くぼみや陰り、貧相感を寄せつけない知恵を結集!エクラ世代が投資すべきアイケアの真意を紐解く

美容ジャーナリスト 安倍佐和子さん
美容ジャーナリスト 安倍佐和子さん
先進のスキンサイエンスからホリスティックまで網羅。美容の最前線を取材しながら数多くのメディアで執筆活動を続ける。複合的な目もとの悩みを抱えるグランエクラ世代。

目もとのエイジングは皮膚だけにあらず。骨に筋肉、脂肪や血流などが深く関与していることを改めて知ってほしい。顔面骨の萎縮は顔の上で骨粗しょう症が起きているのと同じだし、もともと顔の中で最も皮膚が薄いうえに加齢によってコラーゲンやヒアルロン酸は減少し、ペラペラに。目を囲む筋肉はゆるんで伸び、目の下の眼窩脂肪がなだれていく、たるみ問題も切実だ。これほど危機にさらされているにもかかわらず、真剣にアイケアに取り組む女性はまだまだ少数という残念なデータも。決して脅すわけではないけれど断言したい、アイケアはエクラ世代にとって最優先課題なのだと。さあ、最先端のアイケアを味方につけて目もと印象の改革を!

安倍佐和子、責任編集 大人が満足する手応え。 最先端アイケアを今すぐ!

美容皮膚科医にうかがった、大人の目もとが抱える危機とは?

美容皮膚科医 髙瀬聡子先生が解説
美容皮膚科医 髙瀬聡子先生が解説
ウォブクリニック中目黒総院長、日本皮膚科学会正会員、日本抗加齢医学会正会員ほか。化粧品開発を手がけた経験をもち、その造詣の深さでも定評のあるエクラ世代。

笑顔のたびに刻まれる小ジワ。 加齢とともに薄くなる皮膚構造

「目もとの皮膚は頰と比べて、上まぶたは3分の1、下は2分の1程度の薄さしかなく、皮脂腺や汗腺も少なく、バリア機能が低下しやすいパーツ。コラーゲンやエラスチンの低下で小ジワが出やすく、さらによく動かす場所なので、大ジワの出現というリスクも。この兆候は28歳以降に始まるといわれているのでアイケアは早めが肝心です」

切実なまぶたのかぶりや目の下のたるみ問題。 眼輪筋のゆるみ予防を意識して

「まばたきや表情を支える眼輪筋の厚さは、20代と比べると50代は約3分の2の薄さに。加齢や外的刺激によって筋肉が損傷、伸びたり硬くなることで脂肪を支えられなくなり、目の下のたるみや、目が開けづらくなる眼瞼下垂などの問題に。眼輪筋の運動にもなるまばたきで運動不足の解消を。目まわりの摩擦やこすれは禁物です」

出典元:Aesth Plast Surg 36, 290-294 (2012)

出典元:Aesth Plast Surg 36, 290-294 (2012)

資料提供/ロート製薬

資料提供/ロート製薬

更年期を境に骨の老化も深刻化。現実を直視することも大事な予防ケア

「加齢による骨の萎縮は50代から顕著になるといわれています。頭蓋骨はもちろん、皮膚の土台となる顔面骨や目のまわりを囲む眼窩というアイホールが年齢とともに広がっていくことで、目がくぼみ、その下にある脂肪がずり落ちるという負の連鎖も。骨の萎縮はホルモン補充療法などのインナーケアも大事になってきます」

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撮影/中島 洸 ヘア&メイク/田中康世(cheek one) モデル/鈴木美季 取材・原文/安倍佐和子 ※エクラ2024年12月号掲載

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