ゴッドハンドエステティシャン・瀬戸口めぐみさん直伝の「ほぐし手技」で、潤いをきちんと届けめぐらせて、しっとり素肌を目ざして。肌を硬くする元凶、頭と首のコリを、スキンケア前に解消。顔が温かくなって代謝も上がり、このあとの「ほぐし保湿」がより効果的に。
側頭筋まわり
側頭筋は耳から上、こめかみから外側に広がる筋肉で、さまざまな顔筋につながる“ジャンクション”。スマホの見すぎや寝不足、ストレスによる食いしばりなどでカチコチに固まりやすい。ここをほぐすことで顔へのめぐりがアップし、ほぐれやすい肌に。
《1》手のひらのつけ根部分をこめかみわきの髪の生えぎわに当て、側頭部を手のひらで包み込む。頭をはさむように圧をかけ5秒キープ。
《2》両手で頭をはさむように圧をかけたまま、斜め上へと持ち上げ、外側へとゆっくり5回、回転させる。1、2を3回繰り返す。
首まわり
スマホを見るときやデスクワーク時のねこ背姿勢で頭の重みが首にずっしりとかかり、耳の後ろから鎖骨へとのびる胸鎖乳突筋がパンパンに。ここをほぐすことでめぐりがよくなり、老廃物がたまりにくい肌に。あとから行うほぐし保湿の効果が現れやすくなる。
《1》手を軽く握り、第1関節と第2関節の間を耳たぶの後ろ(胸鎖乳突筋の始まり)に。押し当てながら外側に5回、回転させる。
《2》握った手を耳たぶ後ろに押し当てたまま、鎖骨のくぼみに向かって胸鎖乳突筋をゆっくりとなで下ろす。1、2を3回繰り返す。
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