老化が加速して小さくなった大人の目。筋肉のコリをほぐして整えれば、「目の開きやすさ」もきっとついてくる。だから、エイジングデザイナー・村木宏衣さん直伝の、手軽にできる「ほぐし技」を実践あるのみ。
教えてくれたのは
目まわりだけでなくさまざまなパーツから、「目を開く」にアプローチ
「眼精疲労がたまりがちな生活で、目もとが凝っている人が多い今。凝り固まった筋肉をほぐし、 老廃物を流して、きちんと動かすことが必要です。
また、目は耳や首から肩甲骨や背骨まで、すべてにつながっているので、そうした部分にもアプローチするマッサージやストレッチをご紹介します。例えば耳を揉んだだけでも、目が開けやすくなるのを体感できるはず。
仕事の合間など、2時間に一度くらい何か実践できたらベストですが、それがむずかしければ
毎晩眠る前などに、その日の疲れ、コリをほぐしてから休むことを意識してみてください」
3点額ほぐし
「疲れがたまってくると動きづらくなる、眉のあたりやおでこの筋肉。そうなると目も開けづらくなります。まずはその筋肉をほぐすことが大事。ほどよい圧をかけてほぐして。肘をついて、頭の重みを預けるような姿勢で行うのもおすすめです」
1.拳を眉に当て、少し引き上げて筋肉をとらえてから圧をかける
ニット¥48,400/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー)
拳を握り、指の第一と第二関節の間の面を眉に当て、ぐっと持ち上げると手が止まるところからスタート。
2.圧をかけながら拳を回し、外に向かって拳を移動
圧をかけたまま外向きに小さく円を5回描く。1ほど拳を1cm外に移動し、引き上げて5回くるくるを3回繰り返す。
3.額の中央、さらに上部にも同じ動作を3点ずつ繰り返す
拳を額に移動し、額の中央からこめかみまで2の動作を。さらに上に移動し、拳をずらしながら生えぎわをくるくる。