大人に必要な熱量メイクとは? 心がわきたつエネルギッシュなもの? あるいは情熱を封印したクールなもの? 内に秘めた感情を色と質感で表現する、ゾクゾクするほどモードな熱量メイクが、ついに解禁。
セレクトしたのは
イヴ・サンローラン オールアワーズ ブラークッション
毛穴もテカリもすきなし。微熱な皮膚感をワンタップで操るブラークッション
厳選の美容成分配合でひんやりとした感触の液状パウダーをクッションに閉じ込めた革新的アイテム。毛穴やテカリを一掃、キメの乱れを微塵も感じさせず、透明感をキープ。アイシーブルーのケースはモード感高め、大人にふさわしいルックスだ。
¥10,890(’26年3月13日~限定発売)/イヴ・サンローラン・ボーテ
過酷な環境でも瞬間クーリングでスタイリッシュな涼感肌
昨今、紫外線や大気汚染、PM2.5などに加えて、熱ストレスというキーワードが急浮上。暑熱ケアにがぜん注目が集まっているが、エクラ世代にとっても暑熱ケアは緊急課題。
ほてりや毛穴の開き、テカリによるメイクくずれは、内に秘めた感情を色と質感で彩る大人の熱量メイクの大きな足かせとなるからだ。
そこで瞬時に肌をクールダウン、毛穴やテカリをいっさい感じさせず、熱量を安定させたまま透明感をキープするイヴ・サンローランのブラークッションを頼りにしてみてはどうだろう。
ナイアシンアミドやジャスミンエキス、ビタミンなどのスキンケア成分を配合。ミストの水分感と、さらさらパウダーで仕掛けるウォーターフリーズテクノロジーを初採用。また、クーリングエキスも配合。皮膚温度を瞬間1.5℃下げ、余分な皮脂を吸着しながら、毛穴や小ジワなどの凹凸さえ目立たない透明感のある肌をキープしてくれるのだ。
たとえていうなら、暑熱下でもクールでニュートラルな微熱肌といったところ。肌表面の熱量を封印してかなえる、知的で洗練された涼感メイクだ。
シャネル ルージュ ヌワール コレクション
(右から)ヌワール アリュール 67、ヴェルニ 397、ルージュ アリュール ヴェルヴェット387
伝説のカラーのファセットを新解釈。熱量の裏に隠されたシックな感性に触れる
(右から)
まなざしに「ルージュ ヌワール」を彩るマスカラ。ボトルも同じブラックレッド。
ヌワール アリュール 67 ¥7,810
伝説のヴァンプカラー155の再解釈。
ヴェルニ 397 ¥5,280
唇に密着、ルミナスマットな仕上がりのリップ。
ルージュ アリュール ヴェルヴェット387 ¥7,040(すべて’26年1月9日~限定発売)
世界中を魅了した「ルージュヌワール」をメイクで纏う高揚感
’95年に誕生し、世界中を席巻しつづける「ヴェルニ ルージュ ヌワール」。ヴァンプと称される官能的なこの色を、今なお愛してやまない人も多いだろう。
アヴァンギャルドでありながらもシックでモダン、フェミニンでマスキュリン、と多彩な顔をもつこの色は、つま先を彩るだけで、内からほとばしるような熱量や反骨精神をメッセージ。言葉に頼らずとも、一瞬で多くを物語るタイムレスな色だ。
シャネルが誇るこのアイコニックカラーを新解釈、センセーショナルに登場するのが、「ルージュ ヌワール」コレクションだ。
塗り重ねるほどに奥深いローズのニュアンスがじわり、ブラックを強く感じながらもよりエレガントで多彩な表現力を身につけたコレクションは、指先だけでなく目もとや頰、唇まで。
155番のヴェルニ「ルージュ ヌワール」も、新解釈のもと397として登場する。ここでは3点を紹介するが、どのアイテムもより自由なしなやかさを纏い、個々の個性を引き出すメティエダールが隅々まで。大人にこそふさわしい、洗練を極めたプレミアムな熱量メイクの登場だ。
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photography:Kazuha Matsumoto(TRIVAL) text:Sawako Abe ※エクラ2026年2・3月合併号掲載