今年も残すところあと1ヶ月足らず。今月は、仕事で日頃からたくさんの化粧品に触れているエクラ世代の美容愛好家・野毛とビューティライター・北林が、今年もっともよく使った「ベストコスメ」をご紹介します。今回はリップ。色、質感、つけ心地のすべての点で、抜きん出た効果実感をもたらしたものとは?
ブラウンなのにくすまない! 気持ちにしっくりくる私の定番色
「秋の新色のおすすめでご紹介したリップですが、その後もずっと愛用し続け、今年のMYベストコスメとなりました。モードなブラウンは顔色をくすませることもあるのですが、これは発色の華やかさと上質マットな質感とのバランスが絶妙。つけるだけでおしゃれな印象になります。筆ペンタイプなのでつけやすさも抜群!」(野毛)
唇と一体化するナチュラルブラウンは、シーンを選ばず使える便利色
ルージュ エッセンシャル シルキー クリーム リップスティック05¥3,600/ローラ メルシエ
「はっきり発色の深めのブラウンですが、案外服やメイクを選ばず、どんなものにもしっくりくるので、つい手が伸びてしまう1本です。つけ心地もとてもなめらかで”つけている”という感じがしないほど軽やか。これもやっぱりブラウンでありながら、顔色が決して暗くならないところが最大のお気に入りポイントです」(野毛)
赤みとベージュの絶妙バランスで、落ち着きと華やぎ感の両方をフォロー
リップスティック/サテン 2912マルドワイン¥3,300/NARS
「これもブラウンニュアンスですが、今年の私の定番色と言える1本。NARSのリップは、マット、サテン、シアーと3種類の質感があるのですが、どれも鮮やかな発色で、なめらかなつけ心地。これはサテンのグループのカラーですが、大人の唇を品よく見せる自然なツヤ感が気に入っています」(野毛)
サッと塗れて、すぐに洗練メイクが完成するティントリップ
ローズ・パーフェクト301¥4,200/パルファム ジバンシイ
「唇のpHに反応して色が変わるティントバームでありながら、通常のリップメイク同様の”高い仕上がりクオリティ”を再現してくれるのが、このローズパーフェクト。唇をケアする効果もあるので、気づいたときに、リップクリームがわりにサッと塗るだけで、唇に自然な透明感と血色をプラスしてくれます。ピンクの本革ケースにも洗練感があり、気分も上がります」(北林)
唇を一気にトーンアップ! 軽いつけ心地のリキッドカラー
ルージュ ディオール ウルトラ リキッド¥4,200/パルファン・クリスチャン・ディオール
「今年もマットな質感のリップは大人気。しかしどうも”パサッ”とつく感じがして、若干敬遠ぎみだったのですが、このリキッドリップに出会って一変! マットながらとてもなめらかにつき、のびも軽く、唇が乾かないのに落ちにくい。なにより肌のくすみをカモフラージュし、肌の明度をグンと上げる発色。華やかな席や、夕方に肌が疲れて見えるとき大活躍しています」(北林)
とろけるようになじみ、うるおいとツヤが長時間持続
ルージュルミヌ4¥5,000/クレ・ド・ポー ボーテ