鏡に映った自分を見て「なんだか目力が弱くなった!?」と思ったら、まつ毛が老化している=まつ育をスタートさせるサイン。まずは、まつ毛が生えるサイクル、アラフィー世代が感じやすいまつ毛の変化と、その対処法を、内科・皮膚科医の友利先生、ロート製薬 PR担当の宮下さんに教えていただきました。
今回お話を聞いたのは…
大人の印象を左右するのは“まつ毛”
加齢によって乱れたまつ毛の毛周期を整え、若々しい目もとに
髪と近い箇所に生えているにもかかわらず、案外メカニズムが違うまつ毛。
「そもそもすべての毛は、毛周期というサイクルにより成長期と退行期、休止期を繰り返しています。個人差はありますが、なかでもまつ毛は髪や体毛と違い、成長期が短く、伸びる期間が短いため、毛は長くなりません」と宮下さん。
では、エクラ世代の多くが実感している、まつ毛の変化とは?
「一般的に栄養やホルモン、特に加齢などの影響によりこのサイクルが乱れ、長さ、量、細さが変化する、大人のまつ毛。ただ、出産後に髪が薄くなるのに対しまつ毛はほとんど変わらないため、女性ホルモンの影響はさほどないと考えられます。普通に過ごしていれば年齢とともにまつ毛は貧弱になる一方ですから、まつ毛美容液などでテコ入れを。いかに成長を促し毛の長さや太さを出し、休止期に入っている毛を起こして本数を増やすかがカギとなります」(友利先生)。
あなたのまつ毛は加齢している?
この3つのどれかに当てはまるなら加齢しているサイン
以前と比べて、まつ毛にまつわる上の項目のうちひとつでも気になるようなら、加齢やダメージの影響を受けている可能性大! まつ育がマスト。
加齢とともに成長期が短く、休止期が長くなる!
成長期に毛は毛乳頭から栄養を吸収し、長く、太く成長していくが、加齢によるめぐりや代謝の低下によって短く、細い毛に。一方で、毛の育成が止まる休止期は、新しい毛母細胞が毛乳頭にセットされた発毛待機期間だが、こちらも加齢とともに発毛力が弱り、生えない期間が長く。