マスクの下で加速する“下顔面老化”を、歯科医師の石井さとこ先生が開発した顔トレで食い止めよ! 今回は、口臭のもとになる舌の汚れをオフしながら、舌の運動もできる「舌そうじ」のやり方をレクチャー。
教えてくれたのは…
歯科医師 口もと美容スペシャリスト 石井さとこ先生
歯科医師 口もと美容スペシャリスト 石井さとこ先生
「ホワイトホワイト」院長。歯と口もとを美しく見せる治療とメイクなどのアドバイスに定評がある。女優やモデルからの信頼も厚い。
『マスクしたまま30 秒!!マスク老け撃退顔トレ』
舌と表情筋を動かし、マスク下で簡単にできる15通りの顔トレのノウハウを徹底解説。ウイルスに負けず健康で美しく過ごす生活習慣も提案。集英社 ¥1,400
サラサラ唾液が出れば、口臭も歯周病も予防
《唾液力アップ!》舌そうじ
口臭のもと=舌の汚れをオフ。舌の運動にもなり一石二鳥
舌の先は、本来、上あごの前歯の裏に収まっているのが正しい位置。ここに舌の先があれば、自然に上あごの粘膜と舌がこすれあうので、舌の表面の汚れが解消。まず舌をその正しい位置に置き、上あごに舌をこすりつけて。汚れが落ちると口臭予防にも、舌筋の運動にも。舌はデリケートなので強くこするのはNG。
「上あごの口蓋に舌をつけて、前後に10回こすります」
横から見ると…
「舌はデリケート。優しくこすって」
撮影/富田 恵 ヘア&メイク/茂手山貴子 取材・原文/森 綾 ※エクラ2021年1月号掲載