肌の透明感を育てるには、外側からのケアだけでなく体の内側からの健康と、精神的な健やかさも大切。美容エディター・松本千登世さんが日々意識しながら行っている美習慣とは? 今回は「入浴」と「メンタルケア」をテーマにお届け。
歩く・湯ぶねにつかる。全身の血流をめぐらせる
「体の中の血液を回すことが大事だなと。なので、日中は意識して歩くようにして、入浴も毎日欠かさず! 39℃のお湯で、全身浴を20分。肩までしっかり、私は後頭部までつかります。ずっと入り続けるのは大変なので、10分ずつ分けて入ったり、湯ぶねで足首をまわしたり……。そして、入浴剤を必ず。特に愛用しているのは炭酸入浴剤で、ちょっと贅沢に基本の使用量の2倍入れます。疲れたときは1本スペシャル使いすることも」
(右)独自の技術でお湯を中性に保ち、有効成分「重炭酸イオン」をより長く、多く溶け込ませて高い温浴効果を実現。さらに重曹とクエン酸配合で、洗い流すと毛穴の汚れもオフ。薬用BARTH 中性重炭酸入浴剤(医薬部外品)30錠 ¥2,750/バース
(左)高濃度炭酸配合。泡の数は通常のバブの約10倍。血流を高めて、疲労や肩こり、腰痛、冷え性も改善。3タイプの香りがラインナップ。バブ メディキュア 柑橘の香り 70g×6錠(医薬部外品・オープン価格)/花王
好きなもので満たす幸せ心もつるつる、いつも笑顔
「ネガティブな感情を引きずっていると、肌にも影響しますよね。特に大人は嘘がつけない。内面がストレートに表れるなあって。以前、あるテレビ番組で柔道家の山下泰裕さんが、僕は好きと大好きしかないとおっしゃっていたのが印象的で、あ、私もまねしようと。好きなこと、楽しいことに素直になればいきいきするし、心も代謝してつるつるになれる。もっといろんなことを楽しもうと。最近は自分ヴィンテージを楽しんでいます」
30代のころに買ったアイテムを今ふたたび楽しむ、自分ヴィンテージがマイブーム。バッグは母へのプレゼントを譲り受けたロエベのもの。靴はパリで購入したグッチのビットモカシン。10年ぶりにまたはくようになったデニム。ものも自分も年を重ねて、より新鮮に使いこなせる楽しさを実感中とのこと。