いつも豊かな美髪印象の美のプロたちが、実践している頭皮ケアは? 三者三様のこだわりがありつつも、すべてに共通しているのは「血流アップ&側頭筋ほぐし」。まずはエクラでもおなじみの美のオーソリティこと美容家・小林ひろ美さんの頭皮ケアをご紹介。
頭皮ケアは継続が命! だからこそお得ケアじゃないと
「頭皮は弱いし、カチコチしているし。ねこ毛がさらに細くなって“とうもろこしのひげ”みたいになってきた40代半ば。これはいけない! と力を注ぎはじめたのがスカルプケア。とはいえ面倒が苦手なので、続けられる方法を自分なりに開拓。それが“お風呂でパパッと”&“美の連鎖”につながるメソッドです。いつものシャンプーのついでにできる地肌ほぐしや、全身の血流UPにもなるマッサージで、髪も頭皮もつやつやに復活」(小林さん・以下同)
《Point1》月1回のディープクレンジングで頭皮をすっぴんに
「潤いをとりすぎないように月1回、シャンプー前に頭皮用オイルで汚れを浮かせ、マッサージでカチコチになりやすい地肌の土壌を活性化。頭皮もトーンアップします」
頭皮のためのブレンドオイル&精油。
ビロードオイル「アーバン アーユルヴェーダ」(頭皮用) 30ml ¥5,280/AMATA
《Point2》継続が大事! 頭皮マッサージはシャンプー時に
「毎日のシャンプー時に頭皮をほぐします。マッサージャーを使うと、ベストな強さで硬くなりやすい側頭筋をほぐせます。肩や首にも使えるので、頭まわりのコリ解消ケアが一気にできますよ」
「側頭筋が硬くなると頭が凝るし、顔も下がるので日々ほぐします。続けて5年。今の髪のほうが健康的」
「この力強さは自分の手では実感できません」。人間工学に基づいた設計で、頭皮をつかむ。
ミーゼ ヘッドスパリフト ¥13,750/ヤーマン
《Point3》お風呂あがりは頭皮から全身までをめぐらせる
「お風呂あがりは、このオイルで足先から耳下腺までくまなくマッサージ。下から血流を上げ、滞りをなくすことで、結果的に頭部まで血流が行き渡りやすくなります」
耳下腺から鎖骨まで特に念入りに流すケアを。手に残ったオイルは毛先にサッとつけてツヤ出しにも役立つ。
めぐらせるためにつくられたオイル。肌なじみよくケアできる。
セブンフロー ハーブサーキュレイトオイル 150ml ¥7,150/美・ファイン研究所