低温・低湿で肌体力が低下しやすい冬は、シワが加速しやすい危険な季節。眉間、ほうれい線、目じり、下まぶたは、とくにこれ以上加速させてはいけない顔の“4大ジワ”。3名の解説委員が部位別に解説。
これ以上加速させてはいけない4大ジワはここ
①眉間ジワ
あるだけで不機嫌そうに見える、「ないに越したことはないシワ」の代表格。顔をしかめる、眉を寄せるといった表情のクセが蓄積して出現。さらに老眼がすすんで、目を細めて物を見る場面が増えると、一気に深くなりがちだ
②ほうれい線のシワ
真皮の組織が弱まったり、筋肉が衰えることで頰がたるみ、口の方向に下がってシワ状態に。また、最近のマスク生活で油断している間に、加速してきたとの声も多数。“老け見え”に直結するシワNo.1として真っ先にケアを
③目じりのシワ
アンケートでは「笑いジワ=幸せジワだから許せる」という声がある一方で、やはり自分の顔にはあってほしくない、の意見が多数。シンプルな放射状の線であるうちはいいものの、進行し、深いシワになると、“幸せ感”を削ぐ原因に
④下まぶたのたるみジワ
肌のゆるみ、表情、乾燥などさまざまな要素が複合して起きるシワ。そこにくまが加われば、影が強調されて、より目につくし、お疲れ感が漂ってしまう。浅いシワの段階でしっかりケアして、深くならないように心がけたい
attention
ちなみに…今後、注意が必要なのは
⑤口もとのシワ!
「年齢が上がると、口角の下の“マリオネットライン”が深くなる傾向に。ほうれい線のわきに細かいシワが横に走る人や、唇のまわりにシワが入る人も。いずれも加齢感を漂わせるシワなので、自覚のない今から先手のケアを」(髙瀬聡子先生)