エイジングでダメージが起こりやすい爪のお手入れはポイントを押さえて、ていねいに。「きれいな素爪に育てるために必要なこと」を、ネイリストの渡邉季穂さんがアドバイス。
ネイリスト 渡邉季穂さん
ネイリスト 渡邉季穂さん
トータルビューティーカンパニー uka代表、トップネイリスト。雑誌や広告の撮影、製品開発、サロンワークなどに活躍。爪そのものを美しく見せるケア技術で定評がある。
Q.「育爪」に必要なことを教えてください
A.「指マッサージ」が効果的です
「指先の血流がよくなれば、血液にのって爪母に栄養が届きやすくなります。育爪したいなら、指マッサージを実行」。爪のつけ根を圧迫する動作は、指に血液をためるイメージで。さらに爪の側面を揉むと、爪母まわりの血行がよくなって、栄養を行き渡らせることができる。
1.指を引っぱって反らせる
手にセラムをつけてから、指を1本ずつ引っぱって反らせ、爪のつけ根を圧迫し、放す。
2.指のわきを押す
指で爪の両サイドをはさんで揉み、その部分にあるツボを刺激する。全指に行う。
ITEM
ハンドマッサージセラム
手肌を乾燥から守りつつ、青みかんエキスが血流を改善。爪にまで栄養を行き届かせる。リトリート ハンド マッサージ セラム 30㎖ ¥2,530/オサジ
撮影/向山裕信(人物) 久々江満(物) ネイル指導/渡邉季穂(uka) モデル/皆川眞緒 取材・原文/入江信子 ※エクラ2022年3月号掲載