実力派スタイリストが揃っている表参道Rougyの若手ホープ、大石沙季さんが提案するのは、リズミカルなカールがポイントのラフなスタイル。ボリュームのなさをトップでなく毛先でカバーする逆転の発想をご紹介。
毛先の動きでボリュームを感じさせる、ワザありボブ
ボリュームのなさをカバーするために目の錯覚を利用するという裏技。全体にレイヤーを入れて縦長ボブシルエットに。特に顔まわりの毛先が動くようなレイヤーを仕込んで。そこへ毛先ワンカールのデジタルパーマをプラス。浮遊感のあるランダムな毛流れが生まれることで、そこに視線が集中。気になるトップを目立たせない効果があるそう。顔まわりを包むようなフォルムで小顔効果がありながらも、レイヤーで透け感を出すため、重くならないのも嬉しい。【担当/ 大石沙季さん(Rougy) モデル/滝沢直子さん(45歳・会社員)】
【Hair Data】
| 髪質 | くせ |
| 細 普 柔 | なし |
Hair Dataの見方
【髪質】左から順に、モデル本人の髪質の太さ、毛量、硬さ、くせを表示しています。太=髪が太い、細=髪が細い、多=髪が多い、少=髪が少なめ、硬=髪が硬い、柔=髪がやわらかい、普=普通
【Side】
カールがリズミカルに動く顔まわりが軽やかな印象。薄すぎないレイヤー&表面は重めにカットしているため、ツヤもキープ。カジュアルさもありながら品のある雰囲気を楽しめる。
【Before】
Rougy《ロージ》
東京都港区南青山3の10の32 Aoyama Morita bldg 1F
03・6804・6082
http://www.rougy.jp