大人の髪をボリュームアップできる乾かし方を「marr」代表のmasatoさんが伝授! 温風と冷風を両方使って、根元からのふんわり感をキープ。
教えてくれたのは…
思いどおりの立ち上がりがつくれる「乾かし方」テク
「ボリュームアップで一番大切なのが、髪を乾かすタイミング。手の動かし方も大切ですが、ドライヤーの温風を当てる位置は髪の“根本”だと意識するのも重要です。さらに温風と冷風の両方を使うことで、根元からのふんわり感のキープ力がアップ」(masatoさん・以下同)
こんな乾かし方してませんか?
□トップを押さえるように乾かす
□同じ場所にドライヤーを当てている
□いつもの分け目から乾かしはじめる
水分を与えながら速乾。潤ったツヤのあるサラサラ&ふんわりの仕上がりに。頭皮ケア、摩擦予防のモードも。ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0J(オープン価格)/パナソニック
《1》頭の丸みに沿って右→左へブラシでとかしながら乾かす
8割がた乾かしたあと、目の粗いブラシを使用し根元から髪を立ち上げながらドライ。分け目をあいまいにする。
《2》反対側も同様に、根元から髪を立ち上げ、動かすように乾かす
逆サイドも同様に。ブラシを使うことで、手ぐしよりも毛束を根元からつかんで温風が届きやすくなる。
《3》フロントの髪も、根元から右⇄左へ大きく動かす
狭い範囲だけでなく、こめかみからこめかみへ、フロントも左右にとかしながら乾かし、分け目をあいまいに。
《4》忘れがちな後頭部&襟足も左右ドライで生えグセをカバー
後頭部の丸みに合わせ、バックの髪もブラシを左右に大きく動かし乾かすとクセがとれ、まとまりがアップ。
《5》最後に冷風を当てながら、トップから前髪をドライ
髪はキューティクルが閉じるときに動きが固定。最後に冷風を当て、1~3の乾かし方で立ち上がりをキープ。