アラフィーの女性たちから高く支持されている人気サロン、「Garland」主宰の榊原章哲さん。スタイリッシュなミニボブを、悩みをカバーしつつ取り入れるためのテクニックとは?
フロントのレイヤーと毛流れで、ミニボブでもリフトアップを叶える
あご上のコンパクトなストレート×ミニボブは、ファッション好きの間でトレンドになっているヘアスタイル。おしゃれな印象があるけれど、タイトなシルエットなのでさみしく見える可能性も。大人がトライするときのポイントを榊原さんが教えてくれた。カットベースは前下がりラインのグラデーションボブ。フロントはベースと同じ長さにせず、鼻の高さでベースより一段短めにカットしているのがひとつめのポイント。この段差があることで、重くなりすぎず適度な軽やかさを演出できる。ふたつめのポイントが、顔まわりの髪がサイドに繋がるようにレイヤーを入れていること。やわらかいニュアンスが作れるので、耳掛けスタイリングでコンパクトにセットしても、顔まわりがさみしく見えないように工夫されている。短めでも骨格補正効果を発揮し、美人度を上げてくれるミニボブに。
【担当/榊原章哲さん(Garland) モデル/谷川利恵子さん(48歳・和菓子屋経営)】
| 髪質 | くせ |
| 普 多 普 | 弱め |
Hair Dataの見方
【髪質】左から順に、モデル本人の髪質の太さ、毛量、硬さ、くせを表示しています。太=髪が太い、細=髪が細い、多=髪が多い、少=髪が少なめ、硬=髪が硬い、柔=髪がやわらかい、普=普通
【Side】
【Back】
【POINT】
長めの前髪はレイヤーでサイドにつながるようにカット。顔まわりの動き、抜け感、頬骨周りの骨格補正など、このひと手間で、多くのメリットを担ってくれている。
【Before】
Garland《ガーランド》
東京都渋谷区神宮前5-16-3
☎︎03・5778・3800
https://garland-tokyo.jp/