エクラのモデルやスタッフも通っている話題のサロン「SINCERELY hair salon & spa」から、実力派ヘアスタイリストの唐沢ゆりこさんがヘアカタログに初登場。くせ毛やうねりをポジティブに変換する、ふんわりボブを提案してくれた。
くせ毛をいかしたパーマで、ベストバランスのひし形ボブに
もともと強いくせ毛があったり、50代になってうねりが強くなってきたり。そんな髪質と相性がいいのが、ナチュラルウェーブを取り入れたひし形ボブ。カットベースはワンレングスのボブ。そこへ顔まわりと表面を中心に、軽やかさと動きのポイントとなるレイヤーをオン。17mmのロッドでゆるめのスパイラルパーマを全体にプラスして、くせ毛の動きをコントロールすると、ふんわりとした柔らかい質感のパーマボブが完成。
ボリュームアップに効くスタイルだが、実は顔まわりのレイヤーでひし形を意識して骨格補正もサポート。前髪部分のうぶ毛も顔まわりの動きに活用して、パリジェンヌのような無造作な雰囲気をまとって。【担当/ 唐沢ゆりこさん(SINCERELY hair salon & spa) モデル/東 恵子さん(会社員)】
| 髪質 | くせ |
| 普 普 柔 | 強い |
Hair Dataの見方
【髪質】左から順に、モデル本人の髪質の太さ、毛量、硬さ、くせを表示しています。太=髪が太い、細=髪が細い、多=髪が多い、少=髪が少なめ、硬=髪が硬い、柔=髪がやわらかい、普=普通
【Side】
【Back】
【POINT】
顔まわりにレイヤーを入れてひし形に近づけて、奥行きと動きをプラス。このおかげで、カットベースは重めだがペタッと見えたり、のっぺりした印象は皆無。きっちりと形作るのではなく、ひし形のムードにしているところも抜け感のポイントに。