前髪を作りたいけど、“若作り感”が出てしまわないか心配…。そんな40代・50代におすすめの“深め前髪”ヘアをご紹介。幼くなりすぎず、フロントのボリューム不足悩みも解消してくれる理想のヘアスタイルをピックアップ。
放射状に広がる“深め前髪”がポイント! 奥行きのあるショートボブでボリュームが生まれる
毛量はしっかりあるものの、トップや前髪のボリュームだけが寂しくなってきていたというゆーさん。その解消法が、放射状に作った奥行き前髪。トップから立ち上がるような奥行きを作るために、頭頂部から深く前髪を作るのがポイント。また立体感をサポートするため、全体のフォルムも長めのショートボブにチェンジ。シルエットと前髪が分断せず自然となじみ、ボリュームゾーンを上げてふんわり見える効果が絶大。また地肌が弱いというゆーさんには、ノンケミカルで白髪を染められる「香草カラー」でダークブラウンにカラーリング。さりげない立体感やメリハリと、頭皮にやさしく白髪を染めたい、という2つの願いをクリア!【担当/NOGUCHIさん( ROI) モデル/ゆーさん(チームJマダム)】
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深め前髪の卵形ボブならふんわり感も急上昇!
フロントの寂しさが気になるなら、前髪を深くつくり、トップから斜めに流すように調整。逆サイドも長めの毛束をつくり、こめかみや生えぎわをカバーするのを忘れずに。ワンカールのパーマをかけた短めボブと深め前髪でバランスのいい卵形フォルムに。【担当/菅野太一朗さん(LANVERY) モデル/中川由起子さん(50歳・主婦)】
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【サロン情報】
LANVERY
東京都渋谷区神宮前5の2の5 MAX & Co.ビル6F
☎03・6805・1656
深めの流し前髪を合わせショートに立体感を演出
大人のショートこそフロントがカギ。ぺったり見えないよう、やや深めから前髪をつくりサイドへ流しやすく設定。フェミニン&色気のあるニュアンス出しにもなり、生えぎわの白髪カバーなどお悩み解消にも効くテクニック。【担当/masatoさん(marr) モデル/安藤徳子さん(45歳・会社員)】
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フロントの“やせ髪”は深め前髪でカバー
前髪が寂しく見えるなら、トップと前髪に薄くレイヤーを施し“ふんわり”毛束を仕込む。さらに前髪をやや深めからつくり、分け目をぼかす工夫を。前髪をつくったぶん、重く見えないよう浅いくびれがあるボブフォルムでメリハリアップ。【担当/masatoさん(marr 中目黒) モデル/古川晴美さん(46歳・百貨店勤務)】
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つぶれやすいフロントには、深めニュアンス前髪が効く理由
フロントの生えグセをカバーするのにベストな、深め×短めのニュアンス前髪。毛流れをつくりやすいようにレザー(カミソリ)でカットしているのもポイント。前髪の量は多すぎないため、ファッションに合わせて下ろしたり、流したりするのも自在。Aラインボブが甘くなりすぎないよう前髪は少し短めに作り、抜け感のある大人カジュアルな印象に。毛先ワンカールのパーマをかけ、内巻きにも外ハネにも動かしやすくする隠しテクも嬉しい。【担当/RISAさん(PearL) モデル/川島訓代さん(50歳・主婦)】
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【サロン情報】
PearL《パール》
東京都渋谷区恵比寿西1の32の3 トラッドゴード代官山C
☎︎03・6455・3038
https://www.pearl-salon.com
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文/松井美千代
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