この先も長い付き合いになるから、エクラ世代の今こそ見つけておきたい、白髪との「いい関係」。40代半ばから1ヵ月に一度のヘナ染めに切り替えという、美髪の持ち主である美容エディターの伊熊奈美さんにインタビュー。
進化したサロン技術で色にも満足できるヘナカラー
40代半ばからヘナ染めに切り替えました。分け目を中心に白髪率が60%の部分も。ヘナは髪や頭皮のケア効果がある一方、私の希望する「自前の黒髪風」の色に調整しにくいのが難点。オレンジ色のヘナと藍色のインディゴのブレンドで黒髪風にするものの、染め続けると深くなりすぎて色を維持するのが困難でした。3年ほど前、ヘナの濃度コントロールとブリーチを巧みに合わせる美容師さんと出会ってからは問題を克服。今はそちらで1カ月に1度ヘナ染め、根元に出てくる白髪はセルフのカラートリートメントでのりきっています。
ヘナカラーは大阪・心斎橋でヘアサロン『ASSEMBLAGE』を主宰する塩月幸治氏が担当(☎06・6282・4482)。染めた翌日〜1週間は、ヘナと相性のいいクロロフィルの褪色予防シャンプーを使用。
「ビオマート コロリエ」のシャンプー/本人私物
伊熊奈美さん
伊熊奈美さん
いくま なみ●美容エディター。美容記事制作に携わる一方、毛髪診断士指導講師の資格をもち、ヘアケア監修も行う。著書に『いい白髪ケア、やばい白髪ケア』(小学館)ほか。
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撮影/ナラ(vale./人物) さとうしんすけ(物) ヘア&メイク/広瀬あつこ 取材・原文/伊熊奈美 ※エクラ2025年2・3月合併号掲載