前髪割れやボリューム不足、重見え…前髪の悩みは尽きないもの。そんな前髪悩みを解消するカギは“パーマ”にあった!?部分的にパーマをかけることで、これまでの前髪悩みが解消し、一気にこなれヘアに!
前髪パーマで分け目のクセを修整
全体は平巻きパーマで浮遊感のある春らしい軽さを演出。このヘアのキモは前髪のパーマ。マッシュの長め前髪にパーマで前向きの毛流れを。分け目のクセを修整することで、センターでも、サイドパートでも、どちらにも分けられてアレンジ力が高まる。【担当/masatoさん(marr) モデル/中里裕子さん(48歳・会社員)】
【Side】
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【サロン情報】
marr《マール》
東京都目黒区中目黒3の12の19 幸來路ビル3F
TEL:03・6412・7503
https://marr-hair.com
動きを出すなら“前髪パーマ”という選択
50代の髪のボリューム出しにパーマが効くことは知っているけれど、髪ダメージの心配やカラーリングとの両立など悩みは尽きない。そこで杉山さんが提案するのが前髪だけのボディパーマ。やさしい薬剤で毛先を曲げる程度にゆるくかけているので、ダメージが少なく“おばさんパーマ”になる心配もなし。フロントがふんわりすることで、全体の印象までボリュームアップしてみせるお得なテクニックだ。メリハリの演出はもちろん、寂しく見えがちなショートスタイルにも華やかさをプラスできるので、プチチェンジにもおすすめ。
【担当/杉山由夏さん(broocH) モデル/廣田琴美さん(45歳・俳優)】
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ポイントパーマで生えグセをこなれた動きに変換
前髪がぱっくり割れるクセがあるとこなれヘアに見えにくい。そこで、トップに2〜3カ所だけ毛束を大きく曲げる部分パーマを。前髪のクセをカムフラージュし、今どきのニュアンスカールに変換。【担当/前田百合子さん(BEAUTRIUM 265) モデル/川本ゆかりさん(50歳・スポーツインストラクター)】
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【サロン情報】
BEAUTRIUM 265《ビュートリアム ニーロクゴ》
東京都中央区銀座2の6の5 銀座トレシャス4F
☎03・3562・6606
https://beautrium.com
前髪にワンカールのパーマをかけて柔らかい動きをプラス
菜穂子さんのお悩みは、毛量は多いけれどトップだけボリュームが淋しくなり、スタイルが四角く見えたり決まりにくくなってきたこと。その原因はボリュームの変化だけではなく、内側に出現したうねりや襟足の強いくせ毛なども相まっていると分析した小松さん。
まずは菜穂子さんの希望でもあったひし形ショートにカット。このフォルムは、毛先に毛量が溜まりやすい髪質をカバーしたり、大人の輪郭カモフラージュにも最適な選択。そこへ襟足の強いくせ毛の方向性をワンカールのパーマで修正。前髪にもワンカールのパーマをかけて、硬く見える髪質に柔らかい動きをプラス。さらにうねりで広がりやすいハチ部分には、ボリュームダウンさせる弱めのストレートパーマを。パーマとストレートパーマを必要な箇所だけにポイントで仕込むことで、スタイルの完成度が上がるだけでなく、日頃のセットも簡単に。【担当/小松圭介さん(いつくし) モデル/菜穂子さん(チームJマダム)】
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誰にでも似合う“パーフェクト前髪”で理想のヘアスタイルへ
前髪はヘルシーで若々しい印象づくりに役立つけれど、エクラ世代の中には長さや重さのバランスが難しいと感じている人も多いはず。大人髪の匠・CHIEさんが出した答えは「6:4」の分け目バランス。「6」のヘビーパートで髪が豊かな印象を与え、「4」のライトパートでは分け目を“三角ゾーン”にしてさりげなさと抜け感を演出。この時、くっきりと分けずに、毛束を残して透け前髪風にすると今っぽい印象に。
この黄金バランスさえ守れば、どんな長さ、フォルムとも組み合わせは自由。今回は柔らかい印象のグラデーションボブと合わせているが、ヘアスタイルを選ばないので、自分らしい髪型が存分に楽しめる。
【担当/CHIEさん(PearL) モデル/間宮さおりさん(看護師)】
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【サロン情報】
PearL《パール》
東京都渋谷区恵比寿西1の32の3 トラッドゴード代官山C
☎︎03・6455・3038
https://www.pearl-salon.com
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撮影/ナラ(vale.) 取材・文/松井美千代
撮影/花村克彦 メイク/榛沢麻衣 永田紫織(nous) スタイリスト/池田メグミ 取材・原文/松井美千代 ※エクラ2023年1月号掲載
※掲載の内容は取材時の内容になります。最新の情報はサロンにお問い合わせください。