広がるくせ毛のボリュームは、カットやスタイリングで”おしゃれなふんわり感”に見せて。セットしにくいうねりは、そのままラフな質感に見せたり、パーマでこなれた印象に。
アレンジも効くミニボブなら、くせ毛でもセルフスタイリングでおしゃれヘアに
エクラ 華組の水口宜子さんが、カットラインを残したミニボブにヘアチェン! 部分的なくせやうねりがあるけど、おしゃれな短めヘアにチャレンジしたいという人におすすめのスタイル。
半端な長さだとセットが大変になるので、潔く丸みを残したコンパクトなフォルムに。ただしニュアンスになる長さを襟足に残し、レイヤーを入れるのがポイント。このあしらいがあることで、髪を耳にかけるだけで外ハネの軽やかな毛先に変換できる。もちろん耳かけをせず、重めボブを楽しむことも可能。スタイリングはオイルとトリートメントムースでクセを出しつつ広がりを抑えるのがコツ。自分のくせ毛が好きになる、ポジティブな印象のミニボブに注目を!【担当/キッカワ ミワさん(Cocoon表参道) モデル/水口宜子さん(エクラ 華組)】
| 髪質 | くせ |
| 太 多 硬 | 強い |
Hair Dataの見方
【髪質】左から順に、モデル本人の髪質の太さ、毛量、硬さ、くせを表示しています。太=髪が太い、細=髪が細い、多=髪が多い、少=髪が少なめ、硬=髪が硬い、柔=髪がやわらかい、普=普通
【Side】
【Back】
【POINT】
カットラインをプツッと残しミニボブの雰囲気に。レイヤーを仕込んで毛束が動くような遊びをプラスするのも大事。この両立で、洗練された雰囲気と、カジュアルさの両方を楽しめるように。
【サロン情報】
Cocoon表参道《コクーン オモテサンドウ》
東京都渋谷区神宮前 5-6-5 Path 表参道 A棟 B1
☎︎03・5466・1366
くせ毛で毛先が広がりやすいchokoさんは、セットでボリュームダウンさせると縦長印象を強調してしまい、やや寂しい印象に。そこで前髪をワイドめのマッシュフォルムにし、全体はインレイヤーというボリュームを抑える仕込みを施し、ふんわりとしたスタイリングをしても適度なメリハリに収まるように調整。フォルムに横幅を出すことで華やかさをアップさせることをねらった。広がりにくくなるのでセルフスタイリングも簡単に。【担当/植田高史さん(S.HAIR SALON《エス》) モデル/チームJマダム®chokoさん】
【Side】
【Back】
【POINT】
前髪をやや幅広めのマッシュフォルムに。横幅が強調され、寂しく見えがちな縦長印象を軽減
ハネる毛先を生かして、おしゃれなくびれボブに
毛先がはねやすい、広がりやすいクセがある髪質におすすめなくびれボブ。やや前下がりのボブベースにカットし、毛先は毛量調整で少し間引くようにカット。広がりを抑えつつ、毛束が動きやすくなるため、自分のクセ毛がまるで狙ったかのような外ハネの動きに変換される。くせ毛ならそのまま髪質を生かしてスタイリングをすればOK。直毛の場合でも、毛先ワンカールのパーマをかければ対応可能。くびれシルエットはメリハリを演出できるので、毛量悩みのカモフラージュも可能に。【担当/ NAOMIさん(EMMA) モデル/相原彩子さん(45歳・検査技師)】
| 髪質 | くせ |
| 普 多 普 | あり |
Hair Dataの見方
【髪質】左から順に、モデル本人の髪質の太さ、毛量、硬さ、くせを表示しています。太=髪が太い、細=髪が細い、多=髪が多い、少=髪が少なめ、硬=髪が硬い、柔=髪がやわらかい、普=普通
【Side】
【Back】
【POINT】
襟足のクセをそのままくびれスタイルに活用。動きを出すべくレイヤー&毛量調整を入れつつも、そぎすぎないようにしているのがポイント。軽やかな動きがありつつ、しっとりとしたツヤも感じられる。
【サロン情報】
EMMA《エマ》
東京都中央区銀座2丁目10-11マロニエ通り銀座館7F
03・6264・1134
https://www.emma-hair.jp/
うねりなどでクセが強くなる大人の髪は、長めボブならまとまりアップもかなえる。ワンレングスのボブベースに毛先だけ低めのレイヤーを入れて動きを出し、表面の髪は重く残すのがポイント。クセがゆるい毛流れとなるのに広がりは防ぐので、着る服を選ばないこなれ感と扱いやすさを両立できる。
【担当/CHIEさん(PearL) モデル/後藤ゆかさん(トータルファッションスタイリスト・48歳)】
【Side】
【Back】
【サロン情報】
PearL
東京都渋谷区恵比寿西1の32の3
トラッドゴード代官山C
☎03・6455・3038
http://www.pearl-salon.com
くせ毛をデザインされた動きに。ダメージを軽減する部分パーマ
くせ毛は、動きが欲しい部分だけにパーマをかけて、髪の負担をできるだけ抑えるのがベター。トップとフロントは毛先まで巻き込むパーマで奥行きのあるボリュームを。襟足は外ハネパーマで軽やかさを演出。くせ毛のうねりに均等な動きをプラスできるから、セルフでも扱いやすく。【担当/植田高史さん(S.HAIR SALON) モデル/田辺亜希子さん(52歳・販売)】
【Side】
【Back】