40代以降、顕著に感じるようになる、ごわごわ、うねうね、広がりなどの髪の質感変化。なんとかしたいけれど、もはや、なめらかにまとまる髪を目指すのは難しい? とあきらめがちに。そんな大人の女性に、伊熊奈美さんがヘアケアサイエンスの知識を伝授。髪の質感変化の主な原因に、髪や頭皮のエイジング、また紫外線の影響もあります。夏に加速する大人の髪悩みですが、日頃の自宅でのお手入れでケアが可能だといいます。
伊熊奈美(いくま・なみ)
美容ジャーナリスト・エディター。毛髪診断士指導講師。美容記事を中心に、女性誌の編集・執筆に25年以上携わる。特にヘア分野では多くの取材経験を生かし、生活者視点の美容メソッドを提案。著書に『いい白髪ケア、やばい白髪ケア』(小学館)など。
髪や頭皮もエイジングが進んでいる?
スキンケアと同様に「専用のアプローチ」が必要だった!
――40代以降、髪のごわごわ、うねうね、広がりが気になるのはなぜ?
「年齢とともに肌のハリ感が失われていくように、髪も実は内部が変化しているのが原因です。なかでもうねり、広がりの原因として今、注目されているのが、髪組織の90%を占めるコルテックスと呼ばれる部分の乱れ。コルテックスは、水分を含みやすい性質のものと水分を含みにくい性質のもので構成されています。その配置が遺伝やエイジングなどのさまざまな原因によって偏(かたよ)ることで、空気中の水分や汗を吸収するたびに広がったり、うねったりするようになるのです」(伊熊さん・以下同)
――エイジングによる髪内部のコルテックスの変化は、ホームケアでなんとかなるもの?
「スキンケアコスメの進化で、肌のハリケアが可能になったように、髪もうねり髪専用アイテムの進化で扱いやすくすることが可能に! おすすめはコルテックスの偏りを整える、進化系アイテムでお手入れすることです」
髪の内部構造
髪の構造は「海苔巻き」をイメージすると分かりやすくなります。海苔にあたるキューティクルが髪の表面で外部刺激から保護。「具」であるメデュラを取り囲む「酢飯」部分がコルテックス。このコルテックスの配置の偏りがうねり、広がりの原因となります。
酷暑ニッポン。
夏は大人の髪ダメージに拍車がかかる!
――夏になると、特に髪のうねり、広がりが顕著になるワケは?
「夏は気温だけでなく湿度も高まり、汗も出ます。髪が空気中の水分や汗を吸うと、不均一に膨張して、うねったり広がったりします。また、夏の強い紫外線を浴びることで、髪は乾燥も進んでしまいます。長時間にわたるエアコン環境にいることも髪の乾燥が加速する原因に。髪は乾燥すればするほど、空気中の水分や汗を吸収してうねり、広がりやすくなって、大人の髪ダメージに拍車をかけてしまうのです」
伊熊奈美さんが注目するのは、ダメージによる大人のうねりをケアするヘアケア。「Gyutto(ギュット)」が柔らかくまとまる髪へと導く秘密とは?
――うねうねと広がる大人のクセ髪って、どうケアすればいい?
「エイジングや過酷な夏の環境から起こる髪内部の変化に、しっかりアプローチするアイテムを選んで、ケアすることが大切。『ギュット』はダメージによるうねりや広がりにアタックする独自のコアコルセット技術(※1)が搭載されている、おすすめのヘアマスクです。トステア(※2)という成分が髪の芯と髪表面にアプローチしてうねりをケアしてくれるんですよ」
※1 アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム+乳酸、 PVP(補修成分)
※2 アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム
――伊熊さんご自身も髪質に変化を感じていますか?
「はい。私はもともと髪が剛毛で、硬くて多いという髪質ですが、若い頃と違って、髪の内側に大きなうねりが出てきたことや、表面の髪がチリついてツヤがなくなってきたのが気になっています」
――「ギュット」を使ったことで、伊熊さんの髪の悩みはどうなりましたか?
「『ギュット』は初めて使ったときから髪が扱いやすくなるのを感じ、それ以来、ついつい手がのびるアイテムになりました。なめらかにはなるけれど、髪が重くならないのも好きなところ。夜、『ギュット』を使ったあとに洗い流して、髪を乾かしておくだけで、翌朝もスタイリングしやすくなり、するりとまとまります。そして使っているうちに、表面のチリついた感じもおさまりやすくなり、これはすごい進化だと実感しました!
ペアのシャンプーがないヘアマスクの単品なので、今使っているシャンプーにプラスワンできるのもうれしいところです。インバスのヘアマスクっぽくない、爽やかな香りも清潔感があっていいですね」
ダメージによるうねりや広がりにアプローチする
「Gyutto(ギュット)」独自の「コアコルセット技術」って?
美容ジャーナリスト・伊熊さんも注目する『ギュット』の「コアコルセット技術」(※1)。ダメージによるクセ、うねり、広がりは、髪内部の変形(※3)が原因です。ロート製薬は、大学との共同研究により、ケラチン繊維の乱れを整え、コルテックス内部の髪の芯と髪表面にアプローチし、うねりや広がりをケアする独自の成分を新発見! それが「トステア」(※2)です。 ロート製薬は、髪の芯にアプローチする「トステア」に乳酸(補修成分)を加え、さらに髪表面にアプローチするPVP(補修成分)を組み合わせ、独自の「コアコルセット技術」を完成させました。
※1 アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム+乳酸、 PVP(補修成分)
※2 アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム
※3 紫外線や乾燥などのダメージにより髪の形を保つ髪内部の組織が乱れること
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「とりあえず」の対処法にあらず!
ホームケアで、ダメージによる大人のクセ髪にアタック
――髪のうねりや広がりが気になると、「とりあえず」とあれこれ試して、その場その場での対処的なケアになりがちですが…。
「気をつけたいのは、ビルドアップという現象。髪にスタイリング剤やオイル、トリートメント剤が蓄積してしまうことです。これが進むと、髪が硬くなったり、ベタついたり、ツヤがなくなってしまったりします」
「ギュット」は髪に蓄積されにくいビルドアップケア成分(※4)を厳選。余分なシリコーンの付着を防ぐために大切なうるおい成分を配合しています。
大切なのは、ダメージによる大人のクセ髪へとアプローチすること。独自の「コアコルセット技術」のほか、ヘアサロンのシステムトリートメントでも使用されているナノレベルのダメージ補修成分を配合。さらに13種類の美容液成分(※5)、乾かすときドライヤーの熱を味方につけるヒートプロテクト成分(※6)も配合しています。
ちなみに、「コアコルセット技術」に配合されている成分、トステアは、60℃以上の熱を加えることで、より髪の芯にアプローチしやすくなります。そのため、「ギュット」を使って洗い流したあとの髪は、ドライヤーで熱を加えて乾かすのがおすすめです。
※4 (加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー
※5 ケラチン/加水分解ケラチン(羊毛) 12種類のアミノ酸類/ベタイン、PCA-Na、乳酸Na、PCA、セリン、アラニン 、グリシン、グルタミン酸、リシンHCl、トレオニン、アルギニン、プロリン(すべて保湿成分)
※6 グルコノラクトン、γ-ドコサラクトン(毛髪保護成分)
なめらかでまとまりがあり、つややかな美髪を夏でもキープしている伊熊さん。年齢を重ねて髪質が変わってもあきらめず、ケアを続けている成果だといいます。
「髪はその人の輪郭であり、全体印象を決める大きな要素。エイジングによる髪のうねりや広がりは、ともすると清潔感を損なう印象をつくってしまいます。それだけに、良質なケアをすれば印象はぐんと上がります。テコ入れしがいのあるところですね。
髪のうねり対策は、ここ数年のヘアサロンで受けるシステムトリートメントブームをへて、ホームケアでもできる時代になりました。これを使わない手はありませんよね! うねりや広がりが特に気になる夏こそ、ダメージによる髪のクセをおさめるだけで全体の美印象がぐんとアップします。『ギュット』でぜひ、ダメージによるうねりケアにトライしてみてください」
Gyutto コルセットヘアマスク販売名:Rロートヘアマスク a
200g ¥1,485(編集部調べ)/ロート製薬
お問い合わせ先:ロート製薬コミュニケーションコール(Gyutto)
■0120-503-610
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