髪の分け目が気になってくるエクラ世代。人気ヘアサロン「PearL」のアートディレクター・CHIEさんによると、長年の乾かし方のくせで自ら分け目を育てている人も多いそう。そこで、分け目が目立たなくなる髪の乾かし方を伝授。毎日の乾かす順序を「分け目ファースト」にするだけで、“一本道”化の回避が可能に!
「分け目は“くせ”です! くせをときほぐすことが大切」
教えてくれたのは
分け目まわりを最初に乾かして分かれぐせを阻止
「髪は乾くときに形状記憶されます。洗ったあとに放置して自然に乾いてしまうと、くせのある場所でくっきり分かれてしまいます。ぬれているうち、つまり最初に乾かせば、分かれぐせを解消できます!(CHIEさん)」
1.いつもの分け目を覆うように髪を倒し、根元を乾かす
指先を立て、頭皮を軽くこするようにしながらドライヤーの風を新しい分け目に当てる。
2. 反対側からも分け目を覆いながら髪を倒して同様に
いつもの分け目で分かれさせないように手を動かして。根元から髪を持ち上げるのも◎。
3.立ち上がりをつけるため 前側から乾かす
髪の根元をざっくり持ち上げて浮かせるようにし、前側からドライヤーの風を当てる。
【ショート&ボブなら】短い髪や前髪がある人は 頭頂部をジグザグに
1~3のかわりに、根元から大きくジグザグに動かしながら乾かすと、分け目が目立たなく。
4.後頭部から前方へ風を当て根元を持ち上げて乾かす
頭頂部を完全に乾かすことでもペタンコ防止。髪を前に押し出すように持ち上げて乾かす。
5.耳から上は上向きに、下は下向きに風を当てる
次は中間から毛先へ。まず耳上はボリュームが出るように、下から風を当てて根元を起こしながら乾かす。
次に手ぐしで軽く引っぱって髪を首に添わせながら、下向きに風を当てて乾かす。
分け目を決めてからの 引っぱり乾かしはNG!
自ら分け目を目立たせているようなもの。引っぱりすぎず、ふんわり感をキープして。