誰にでもできる定番アレンジのひとつ結び。とても簡単で便利だけど、適当にまとめるだけではダメ。ファッションページのこなれたアレンジをお手本に、少し低めの位置で結ぶのが今っぽい。横顔もきれいに見せる大人仕様のポニーテールを、人気スタイリストがレクチャーします。
エクラ世代はこんなツヤのある無造作&低め位置のひとつ結びが成功しやすい。上品でほどよい抜け感がちょうどいい
ベースの仕込みはカールドライヤーで
アイロンで巻かなくても、カールドライヤーで髪に熱を通すだけでOK。中間から毛先にワンカールつければ、毛流れが整い、ツヤが出る。
ベースづくりとくずさないための仕込みが成功のカギ
「無造作なひとつ結びは素敵ですね。でも素(す)の髪でまとめるのは要注意です」というのは、ヘアアレンジのスペシャリスト、保科真紀さん。右の写真を見てほしい。無造作とはいえ、面の部分には必ずツヤがあることがわかる。「大人の場合はウェーブのニュアンスよりもツヤのほうが大切。アイロンで巻かなくても、カールドライヤーでワンカール巻くだけで大丈夫です」
また、役割別のスタイリング剤も重要。ベースのボリュームアップ剤が下地、ヘアクリームがファンデーションスプレーがパウダーと考えて。くずれないメイクをするように、ひとつ結びも最初の準備が大切と心得よう!
教えてくれたのは
uka 東京ミッドタウン六本木 保科真紀さん