アラフィー世代の髪悩みNo.1「細い、ボリュームがない」を、S.HAIR SALON・植田さんがナチュラル志向を反映した今どきバランスで解消! 外ハネの華やかな動きとメリハリフォルムで新バランスのボリュームヘアに。
うえだ たかし●美しさと髪のボリューム悩みの解消を同時にかなえてくれる敏腕美容師。エクラスタッフも多くが通い、「植田さんがカットすると、人から髪をほめられる」と大評判!
【S.HAIR SALON】
東京都港区南青山5の4の3 南青山イズミビル2F
☎03・6419・3567
https://www.s-tokyo.net
㊡月曜
外ハネの華やかな動きとメリハリフォルムが導く、新バランスのボリュームヘアが完成!
顔まわりはリバースに巻いて、毛先を外ハネに。その動きでボリューム感を足し算したら、あえて立ち上げすぎないことを意識したトップや、キュッと引き締まった首もとのくびれで、引き算して。メリハリのある動きをプラスすることで、全体的に横幅のボリューム感がきわだち、豊かな毛流れの印象づけに成功!
【担当/植田高史さん(S.HAIR SALON)】
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《UEDA’s Advice》
大げさに見える「縦幅」より、自然に出せる「横幅」でボリューム感を演出
「“ボリュームアップ”というと、皆さんパーマでトップの根元を立ち上げることばかりを連想されます。それではゴージャスすぎたり、頭が大きく見えるだけ。引きで見た全体印象でボリューム感をコントロールする必要が。そのために、レングス、顔まわりの動き、前髪のフォルムでメリハリを出せる髪型にするのが正解。」
【華出しポイント】
今、ボリューム出しに必要なのは、「縦幅」ではなく、「横幅」をきわだたせる毛先の動きとフォルムのメリハリ感!
トップは立ち上げすぎない
「根元を立ち上げすぎると、ゴージャスになりすぎて古くさく見えたり、髪の面積が広くなりすぎてアンバランス。立ち上げすぎは要注意!」
外ハネの動きで横幅を出す
「高さを出しすぎないぶん、顔まわりや毛先に外に逃げる毛束をつくることで、横幅でボリューム感を演出。出す部分、抑える部分の両方が必要」
厚みある毛先で豊かな印象に
「レイヤーを入れても、毛先には厚みを残し、髪が豊かな印象を残して。また、長すぎるとのっぺりするので、適度なレングス設定を!」
広川美保子さん(51歳・会社役員)
髪質はよいほうだが、長すぎる前髪と、ワンレングスのフォルムで毛束や動きが出にくく、ぺタッとした印象に見えてしまっている。
1.長さをカットしてボリュームゾーンや目線を上へ!
胸もとまであるレングスを10㎝カットして、鎖骨下10㎝ほどに。ボリュームゾーンが上がるだけでも、髪のトップまでふんわり見える効果が
2.黒目と黒目の幅に短めの前髪をつくり奥行きを出す
前髪の中心部分だけを短くカットし、端はサイドにつながるように長めに設定。短めの前髪でフロントの奥行きを出しやすくしている
3. 顔まわりにレイヤーを入れ、外へ動く毛束をつくる
顔まわりにレイヤーを入れ、外に逃げる毛束をつくることで、全体のメリハリ感がアップ