読者がまねしたいヘアスタイルの代表格。女性らしく、服が似合い、扱いやすい。富岡佳子ショートの最新のこだわりを大公開!
こなれ感と女性らしさ。その両方を備える絶品ショート
着たい服があるからこそ、ヘアは楽しくなる
2020年の前半は、皆さんと同じくおしゃれをして出かける機会が減ってしまい、正直トライしたい髪型が見つからなかったんです。でも、徐々に外出できるようになり、秋冬に向けてボリュームネックのニットなど着たい服やコーデが頭に浮かぶようになったら、“気持ち”がやっとヘアスタイルに向きはじめたんです。服と髪って、本当にリンクしているんだなぁと改めて実感。そして今のショートボブにカットしました。
私たちエクラ世代のショートって、短いとかっこよくなるし、ウルフだとモードになる。私は女性らしさも楽しみたいと思っていたので、ちょっと重さや長さが欲しい。その絶妙なニュアンスをくみ取ってくれる担当美容師の鎗田さんと、相談しながらつくっていったスタイルです。
ポイントはトップの毛束がフロントにかぶる重めのダブルバング。重めな前髪ですが、動きが出しやすく、伸びてきたカラーリングもカムフラージュできる。そしてトップにパーマもかけました。これがすっごくよくて! 以前は外出前にヘアアイロンで巻いていたのですが、巻かなくてもヘアが決まるように。オフの日でも「髪に手をかけている感じ」が出るから、気分も下がらないし自分にがっかりしない。最新パーマのよさに気づいてしまったので、次にトライしたい髪型を考えるのも楽しみになっているんです。
ダブルバングと、トップのパーマでボリュームUP
ダブルバング&トップのパーマ。あの富岡ショートに新しい要素が加わった。「自然なボリューム感と奥行きがあって、スタイルもよく見えます」。
耳かけアレンジで短めショートにイメチェン
ショートボブながらアレンジ力の高さも魅力。「サイドの髪を内側だけ耳にかけると、マッシュウルフ風に。これも計算のひとつです」。
「富岡ショート」に欠かせないもの
カットとカラー。その両面で支える富岡ショートのアルティザン
「私のなりたいスタイルを瞬時に理解し、構築してくれる鎗田さん。髪悩みを理解し、ダメージレスな髪色メンテナンスをしてくれるカラーリストの吉村さん。このおふたりなしでは、私のヘアスタイルは成り立ちません!」