キメの乱れ、たるみ、シワなどによる凹凸(おうとつ)のせいで肌に影が生まれ、くすんだ印象に。これをいとも簡単になめらかに整えるのが、進化したファンデーション。透明感の高い若見え肌の秘訣は、ファンデーションの薄膜塗りです。
気になるくすみをカバーしたいと思うあまりファンデーションをたっぷり塗り込むと、肌が不透明になり、かえって透明感を失うことに。スキンケアで仕込んだ水ツヤや、ピンク下地を生かすためにも、ファンデーションは思いきって薄膜塗りを心がけましょう。
薄膜塗りだと、「もともと透明感のある人」に
1.頰の高いところから 塗りはじめる
顔全体であずき粒よりひと回り小さい量。3分の1を指にとり、頰の高いところへ。
これを上下に薄くのばし広げ、フェイスラインはついていないくらいの薄さに。反対側も同様に。
2.額は眉間からスタート
残り3分の1のファンデーションを指の腹にとり、眉間に置く。これを放射状に薄くのばしていく。髪の生えぎわはほとんどついていないくらいの薄さでちょうどいい。
3.指に残ったもので小鼻など細かいところを
指に残ったもので、赤みやくすみが出やすい小鼻のわきをカバー。最後に、ほとんどファンデーションがついていない指の腹で、鼻すじや口のまわりなど細かい部分を仕上げて。
4.くずれやすいところのみフェイスパウダーで押さえる
フェイスパウダーをパフにとり、手の甲でパフにしっかりなじませたあと、くずれやすい小鼻、眉間を軽く押さえる。フェイスパウダーを顔全体にパタパタはたくのはNG。