年齢とともに目もとがくぼんで暗い印象に。そんなアラフィ世代の「くぼみ目」お悩みを、ヘア&メイクアップアーティストの広瀬あつこさんがメイクで解決。明るめカラーとアイラインのテクニックがカギに。
教えてくれたのは
「セルフメイクの自分と比べると別人のようで感動です。目もともきゅっと上がって明るくなり、くぼみの影も気にならなくなりました。アイラインのテクニックは絶対マスターします!」
ーーーetsukoさん
「まぶたがくぼんでなんだか疲れて見えます」
チームJマダム etsukoさん
もともと目もとの彫りが深めだが、年齢とともに目じりの下がりが加わり、くぼみがはっきりと。影が出て、目もとが暗い印象に見えてしまう。
ノーメイク
セルフメイク
「二重の目じり側のラインが下がって見えますよね。これがくぼみの影のラインとリンクして見えて、くぼみがくっきり強調されて見える要因です。アイシャドウの色みも暗めなので、目もとがより暗く見えますね」
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下がり二重をラインで断ち切り、明るめカラーでふっくらと
「ハイライトカラーでまぶた全体を明るく見せつつ、二重に入れるカラーもシャンパンカラーのオレンジに。メリハリがついてふっくら感も。さらにポイントがアイライン。目じりで下がっていく二重ラインを断ち切るように、やや引き上げぎみに二重の外側までのばして入れるのがコツ。目じりがぐっと上がり、くぼみも自然に目立たなく!」
目じりのゆるみを強調して見せていた二重のラインが引き上げアイラインによって断ち切られているため、目もとがキュッと引き上がりながら、くぼみのラインも消滅。シャンパンカラー効果で目もと全体も明るい印象に
How to
《1》ハイライトカラーは中央を一番濃く
❶のパレット右側のハイライトカラーをシャドウブラシにとり、まずは一番明るくふっくらと見せたいまぶたの中央にのせる。
《2》ハイライトカラーは眉じりの外側まで広く
1でのせたハイライトカラーをそのまま、まぶた全体に広げる。全体にふっくらさせるには、目じりまでではなく、眉じりの外側まで塗るのがコツ。
《3》長めのラインで下がり二重を断ち切る
❸のリキッドでまつ毛の間を埋めたら、目じりにラインを。目を開けた状態で、二重の下がりを断ち切るように二重の外側まで引き上げながらオン。
《4》シャンパンオレンジをラインの上に重ねる
目のきわに、❶の左側の明るいオレンジを。3で引いたアイラインをガイドに重ねて、目じり側はシャドウラインを上昇させるようにぼかす。
《5》目じりのくぼみにもハイライトを入れる
目じりラインの下側に沿うように、くすみが目立ちやすい目じりのくぼみにもハイライトをスッと入れる。二重の下降線を断ち切る効果が倍増!
Use
❶微細なパールで、まさに濡れたようなつやめきを実現。アルモニーアイズ 08 ¥3,850/エレガンス コスメティックス
❷まつ毛を固めすぎず、しなやかな柔らかさを演出。ブラックパール配合のブラウン。アートエクスプレッショニストマスカラ 05 ¥4,400/THREE
肌がほんのり透けるようなグレー。今っぽさに欠かせない抜け感づくりとフレーム強調が同時に。カネボウ デュアルアイライナー(カラー)EC1 ¥3,850(セット価格)/カネボウインターナショナルDiv.