マスクをしてるから......と手抜きメイクばかりでは、きれい指数がぐんぐん低下していく一方。そこで、この秋、旬の赤みブラウンシャドウでつくるアラフィーのためのアイメイクをヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが提案。まずは、赤みブラウンが叶えてくれる4つの嬉しい効果を教えていただきました。
「若い子しか似合わない?いいえ、アラフィーのための色です」
アラフィーの低下しがちな“色気”を引き上げる旬カラー
マスク生活の影響で、おしゃれを手抜きするアラフィーも多い模様。
「でも、秋はやっぱりおしゃれをしたい気分です。ネガティブになるより、前向きにきれいを楽しんでほしいですね。この年代は特に、そうすることでもともとのきれいレベルもぐんと変わってきますから」と千吉良さん。そんな彼女がアラフィーのために提案するのは、秋の流行色“赤みブラウン”を使ったアイメイク。
「実はアラフィーだからこその、赤みブラウンです。年齢を重ねると、色気がなくなってきますよね。問題は印象の色気よりも、顔の色気(血色)で、そんなくすみがちなアラフィーの肌も明るく引き上げてくれる効果をもっているのが赤みブラウン。旬のカラーなのでおしゃれ感も上がるし、目ヂカラも出る。色気とともに優しい女らしさも出してくれるんです」
まさにいいことづくし!
「しかも、さりげなく効かせるだけなので、本当に簡単。ぜひ、トライしてくださいね」
ボルドー寄りの赤みブラウンがおすすめ
締め色のブラウンやさし色カラーはボルドー寄りの赤みブラウン、それに組み合わせてサーモン寄りのブラウンベージュがセットされたパレットがねらい目。サンク クルール クチュール 689 ¥7,600/パルファン・クリスチャン・ディオール
赤みブラウンがかなえてくれる《4つのup》
《1》メイクの鮮度up
赤みがかったブラウンは、この秋の旬カラーでもある。いつものブラウンのかわりに使うだけで、一気におしゃれな印象に。
《2》女らしさup
クールに仕上がる黄みブラウンと違い、今季の赤みブラウンは目もとに色気と優しさをプラス。上品な女らしさが宿る。
《3》目ヂカラup
上まぶたに赤みブラウンのカラーが入ると眉と目の幅がぐっと狭まって見え、ゆるみがちだった目もとがキュッ。目ヂカラ復活。
《4》透明感up
肌の赤み=血色感を引き上げてくれるので、くすみがちな肌が明るくトーンアップ。肌の透明感をきわだたせてくれる。