メイクアップアーティスト・イガリシノブ流の「錯覚メイク」で印象操作して若々しく! 入れる場所や形、使う色を変えるだけで、たるみを引き上げたり、のっぺり顔にメリハリが生まれます。今回は“顔幅を変える”アイメイクテクニックをご紹介。
フェイスラインのたるみに効く《形の錯覚メイク》
「光と影を効果的に使い分けたり、あえて色を塗らない場所をつくることで、顔の横幅や頰の位置、唇の形に錯覚を。たるみが気になるフェイスラインそのものに特別なテクニックを駆使しなくても、その錯覚のおかげでパーツが中心に寄って見えるので、結果的に顔の輪郭も引き上がって見えます」(イガリさん、以下同)
【形の錯覚メイクMAP】
真ん中シャドウと短め眉で【顔幅を変える】
しわや影が出やすい大人の目もとは、実は塗り重ねるほどたるんで見える。立体感を出すために、アイシャドウは中央のみ。また、眉は長いほど顔の幅が広く見えるので、短めに。
目もとは上下中央だけにアイシャドウを。眉を短く描き、こめかみにハイライトをオン。
1.深みとニュアンスを高めるおしゃれなパープル。フーミー ロング&カールマスカラ モーヴパープル ¥1,500/クルー
2.凛とした気品を宿すモーブ系の3色。フーミー アイブロウパウダー レディモーヴ(限定品)¥1,800/クルー
3.大人の肌にしっくりなじむ上品カラー。ヴォランタリー アイズ 33(1/8発売)¥2,000/セルヴォーク
《1》ピンクシャドウを上まぶたの中央に
3を太めのアイシャドウブラシにとり、まぶたの中央だけにとんとんとのせる。目じり、目頭は塗らないこと。
《2》下まぶたも中央のみピンクシャドウを
下まぶたも同様に、目じり&目頭は抜いて中央のみに。黒目の下に、3を指でポンとのせる。まつ毛は1を。
《3》眉は短く描いて、顔幅を狭く見せる
2の中央で短めの眉を描く。上から2の右の色を重ねてチークの色とリンクさせると、まとまりのよい顔に。
【before】
【after】
顔幅を狭く見せて、キュッとタイトなすっきりフェイスに変身
エクラ 華組 宮原江里子さん