年を重ねるにつれて肌悩みは増える一方。しかも、最近はマスク生活による肌荒れやメイク崩れも心配に。そこで今回は、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが、マスクをつけても崩れにくいベースメイクアイテム&テクを伝授。
【要望】マスクにつくのがストレス……。くずれにくいタイプを探してます。
【中野さんおすすめアドバイス】
まずは「薄く重ねる」のが大前提。くずれにくさと美肌見えを同時にかなえるテクも伝授!
マスクに色移りしにくいファンデーションなら
「落ちにくくてくずれにくい! マスクの下でもなめらかで透明感のある肌がキープでき、顔だちまでシャープに見せるファンデーション」。素肌感覚で快適にまとえて、つややかな肌に。肌にフィットしてハイカバーなのに、乾燥感のない使い心地。
(右)エスト ラスティング グロウ リキッドファンデーションSPF25/PA+++ 全6色 30㎖ 各¥7,150
「本当にマスクに色移りしないのがこれ。ナチュラルで明るく、つるんとした肌に」。毛穴や色ムラをちゃんとカバーしながら、スキンケアしたてのようなツヤと透明感のある仕上がり。しかも日中用美容液なので、化粧水のあとこれひとつでメイクもUV対策も完了。洗顔料でオフできる。
(左)マキアージュ ドラマティック ヌードジェリー BB SPF50+/PA+++ 30g ¥3,080
ノーファンデ派は血色感下地+透明パウダーが◎
「くすみや色ムラ、いらない凹凸を整え、大人の肌に足りなくなりがちなピンクみ=血色感を補ってくれる下地で、まず素肌のクオリティを上げて」。リッチな保湿感の美容液発想プライマー。肌の色も質感も均一に整え、自然な血色感と透明感を吹き込んで、いきいきとした肌印象、生命感を呼び覚ます。
(右)THREE アドバンスドエシリアルスムースオペレータープライマー30㎖ ¥6,050
「下地の上には、透明なパウダーだけを重ねて仕上げて。ファンデーションが苦手な人も肌に負担を感じず、ベールをかけたように品よくなめらかな肌になれます」。透明感に磨きをかけ、白浮きすることなく肌をトーンアップ。しっとりと溶け込み、肌になりすますよう。
(左)RMK エアリータッチ フィニッシングパウダー 02(3月12日発売)¥4,950(パフつき)/RMK Division
「ファンデーションを顔全体に薄く塗ったあと、マスクでこすれそうな頰などの高いところ、フェイスラインにはサラッとするパウダーをひとはけ。キメ細かく上質なお粉のコンパクトなら、メイク直しにも便利です」。つややかでなめらかな仕上がり。しなやかな薄膜でフィットするから、化粧持ちも優秀。
コスメデコルテ トランスルーセント セッティングパウダー(3月16日発売)¥5,500
マスクからのぞく目もとの気になる影。「極細のコンシーラーブラシに、肌と同色の硬めのコンシーラーを少量とり、影の部分だけにブラシの先端で“置く”。肌と同化して影が見えなくなったら完了で、決してぼかさないこと!」。シミにも効果的。