100年の時を超え愛される、比類なき香り「シャネルN°5」。ガブリエル シャネルの名言とともにその魅力を見つめ直す。
“私が欲しいのは複雑に構成された香り。女性そのものを感じさせる、女性のための香り”
“私は女性たちに自由であってほしい”
“香水はキスしてほしいところにスプレイするものです”
“女性はよくもらいものの香水をつけるけれども、自分が身につける香水は、自分が好きなものでないと”
単なる花の香りではなく、自身のスタイルと女性らしさについてのビジョンにかなう、人によって複雑に構成された香水を。ガブリエル シャネルが、先進的なロシア人調香師のエルネスト ボーとともに生み出したのは、何にも似ていないのに、確かに女性の匂いがする香り。ジェンダーを超えながら、なお女性らしさを失わないファッションを打ち出し、女性に自由をもたらしたように。合成香料アルデヒドが清らかさを与え、凛としているのに官能的なN°5は、だからこそどんな時代のフェミニニティの概念にも寄り添えるのだ。
シャネル N°5 香水
贅沢すぎるほどのグラース産ジャスミンとローズ ドゥ メ、イランイランをはじめ、80種以上の天然香料をブレンドしながら、そのどのノートも識別できない抽象画のような香水。それは大胆に使われたアルデヒドが、それぞれの香りの痕跡を隠しつつ調和させるから。30ml ¥41,800 /シャネル