アラフィー世代になると、文字を書くとき自分の字がはっきり見えなかったり、本やスマホの小さな文字が見えづらいと感じることも。そろそろメガネが必要?メガネをかけるならおしゃれなメガネが欲しい!おしゃれなリアル50代はどんなメガネをかけているの?
シーンによって使い分ける「おしゃれメガネ」
おしゃれなアラフィーは実用とおしゃれ用にメガネを何本も愛用している。シーンによって使い分けているおしゃれなメガネを拝見!
近藤和子さん (主婦)
「PRADA」「Zoff」「Gucci」
「自分の顔の形にはスクエア型が合う、と分かってからはメガネ選びが簡単になりました」という近藤さん。現在愛用中の3本は、どれもフレームの存在感のあるデザイン。もっと太いフレームのスクエア型を!と次なるメガネをチェック中だそう。
「『プラダ』のメガネは老眼鏡として使用しています。一年ほど前にフレームをネットショップで購入して、レンズはパリミキで視力などを計測して作りました。基本的に黒いスクエア型が好きなので気に入っています」
「近視用メガネは何本か持っていますが、『Zoff』の赤いフレームのメガネは、顔色が明るく見えるのでよくかけますね」
「伊達メガネとして愛用しているのは、半年ほど前にパリミキで見つけた『グッチ』。髪の色を明るくしたので、ブラウンが入っているべっこう柄が欲しいな、と思っていたのですが、これはサイドのデザインも決め手となりました」
細谷奈弓さん (会社代表・うつわコンサルタント・多国籍料理研究家)
「JINS」「CHANEL」「TOM FORD」「Tomas Maier」
実用の花粉症用メガネの他に、形も色も様々な3本の伊達メガネをお持ちの細谷さん。「この4本があれば、どんなコーディネートにも合わせられます!」という信頼のメガネがこちら。
「花粉症と虫対策(ユスリガのアレルギー)用に『Jins』で購入しました。花粉症用っぽくないスリムなデザインが気に入って、この赤のほかにブラウンも買ってしまいました!」
「黒縁のスクエア型のメガネが欲しくて、都内の百貨店をクルージングしていたところ、この『シャネル』に出会って即決しました」
「メキシコに滞在していた時に、ショッピングモールで見つけた『トム フォード』のメガネ。ちょうど欲しいと思っていた、ウエリントン風でブラウン系に一目惚れして」。
「フロリダのセレクトショップで出会った『トーマス マイヤー』のボストンフレーム。透明感のあるベッコウ柄に惹かれて購入しました」
JINS公式サイト
https://www.jins.com/jp/protect/
豊田真由美さん (主婦)
「Ray-Ban」「Zoff」「OLIVER PEOPLES」
豊田さんがお持ちのメガネは、近眼用と伊達タイプの4本。気分に合わせて使い分けているそうですが、中でもお気に入りの一本を披露してくれました!
「『レイバン』と『Zoff』は、近眼用レンズを入れています。その下の『レイバン』は伊達メガネ。スクエアタイプのデザインを選ぶことが多かったのですが、『オリバーピープルズ』はボストン型で、伊達メガネとして楽しんでいます。これは数年前にバーニーズ ニューヨークでショッピングしているときに、主人がプレゼントしてくれたものなのですが、丸みのあるフォルムと華奢なテンプル、そして裏のピンクが角度によってさりげなく見えて、表情を優しくしてくれるんです。一番のお気に入りです!」
オリバーピープルズ 公式サイト
織部佳世さん (自営業)
「OLIVER PEOPLES」「ユニクロ」「OWNDAYS」
伊達メガネ派の織部さんは、こだわって選んだ3本を大切に愛用しているそう。
「ずっと気になっていた『オリバーピープルズ』の代表的なデザイン“シェルドレイク”は、アラフィーになった自分へのプレゼントにしました!元々黒縁メガネが好きなのですが、かけた時の柔らかくフィットする感覚と、シンプルなコーディネートでもおしゃれ度が一気に上がったような気持ちにしてくれるデザインがとにかく気に入っています」
「『ユニクロ』の黒縁メガネはもう15年くらい愛用しています。プチプラでしたが、絶妙なスクエアの形と太さが私の面長な顔にピッタリなので、これからも大切にしたいと思っています」
「『OWNDAYS』のメガネは、数年前にボストンタイプのメガネを探している時に出会いました。べっこうフレームで表情が柔らかく見えて、絶妙なフレームの大きさが小顔に見せてくれるところが魅力ですね」
オリバーピープルズ公式サイト
https://www.oliverpeoples.com/japan/0OV5036--1492
OWNDAYS公式サイト
https://www.owndays.com/jp/ja/eyeglasses
おしゃれ派の「2本持ちメガネ」
伊藤美帆さん (イメージコンサルタント)
メガネが必要な場面が増えてくるアラフィー世代。シーンや気分で2本使いしているおしゃれ派の選び方や使いこなし方をチェック。
「誠眼鏡店」と「999.9(フォーナインズ)」
伊藤さんは、おしゃれや気分に合わせて2本のメガネを愛用中。どちらも知的で都会的なイメージのボストン型。
「黒いニットに合わせたのは、銀座の『誠眼鏡店』で購入したメガネ。小さめのサイズ感と、アルミを削り出したマットなブラックのフレームの質感に惹かれました」
「クリーム色のブラウスに合わせたメガネは、『フォーナインズ』のもの。透明感のあるブルーの色みが絶妙で、かけ心地の良さと中近両用にできるフレームのサイズ感も選ぶ際の決め手になりました」
フォーナインズ
https://www.fournines.co.jp/
宮原江里子さん (料理サロン主宰)
「JINS(ジンズ)」
近視用のメガネを日常使いしている宮原さん。セルフレームとメタルフレーム、と素材が異なる2本がお気に入り。
「どちらのメガネも『JINS』で購入しました。ウエリントン型のベッコウ色のセルフレームメガネは、店員さんの『小顔効果もありますよ』という一言が決め手に(笑)。メタルフレームの方は、かけた時にあまり主張しないので、合わせる服を選ばないところが気に入っています。レンズに薄く色を入れているので、サングラスとしての効果も。運転するときによくかけるのですが、レンズの色が薄いので夜間もトンネルもOKで便利!」
JINS公式サイト
https://www.jins.com/jp/
岡部みわこさん (外資系企業勤務)
「Zoff(ゾフ)」
お仕事用、オフタイム用、とシーンによってメガネのタイプを変えて楽しんでいる岡部さん。どちらもボストン型で、「Zoff」で購入されたそう。
「仕事の時に使用するために選んだのはメタルフレーム。知的できちんとした印象があるので、職場向きだと思います。逆に、プライベートでは遊び感があるメガネを楽しみたくて、太めで黒いセルフレームを。主張のあるデザインなので、かけると顔の印象がかなり変わるところが気に入っています。犬の散歩や近所へ買い物に行く時など、これをかければスッピンでも安心!」
成田千恵さん (「STUDIO CHERIE」プロデューサー)
「VIKTOR&ROLF(ヴィクター&ロルフ)」と「CHANEL(シャネル)」
「メガネは自分がなりたいイメージを作るのにとても便利なアイテム。ファッションがより楽しくなります!」と積極的にメガネライフを楽しんでいる成田さん。フォルムの異なるセルフレーム2本を愛用中。
「ウエリントン型の『ヴィクター&ロルフ』のメガネは、友人がかけていたのを見て、『素敵‼︎』と思ったのでオーマイグラス東京で購入しました。スタイリッシュなフォルムと高級感のあるべっこう素材がお気に入り。レンズの上部を近視と乱視、下部を老眼用にしているのですが、『いかにも老眼鏡!』に見えないので愛用しています」
「スクエア型の方は、日本橋三越本店で選んだ『シャネル』のもの。かけるとエレガントで知的な雰囲気が出せるので、仕事の時などによくかけています」
根本有加里さん(パーソナルスタイリスト)
「EYEVAN(アイヴァン)」
実用ではなく、おしゃれアイテムとして伊達メガネを楽しんでいる根本さんのチョイスは、絶妙な色みが素敵な2本。
「どちらも『アイヴァン』で選んだものです。セルとメタルのコンビネーションタイプの方は、デザインが軽い印象なので顔馴染みが良さそう、と思って色も薄いベージュを選びました。一方のセルメガネは、顔のイメージを少し変えられるところが気に入った、フレーム感が強めのもの。色は赤みのある茶色で、存在感がありながら、強すぎないところが好きです」
アイヴァン公式サイト
センスのいい「スタメンメガネ」
メガネをかけるなら、顔まわりをきれいに、着こなしもおしゃれに見せてくれる素敵なメガネを選びたいもの。メガネライフを楽しんでいるおしゃれなアラフィーのセンスのいいスタメンメガネとは?
鈴木たま江さん(サロン主宰)
「OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)」
鈴木さんが愛用しているメガネは、オリバーピープルズの「Marett(マレット)」。クラシックなボストンスタイルのアセテートフレームにメタルのテンプルを組み合わせた、上品でタイムレスなデザインが人気のモデル。
「よく見ると、フレームの上部分は濃いめのブラウン、下部分はべっこう色、とグラデーションになっているところに惹かれました。単色のフレームと比べると、目元の印象ははっきりしつつ、柔らかなべっこう色の効果で、かけた時の顔の印象が柔らかになるような気がします」
●オリバーピープルズ公式サイト
https://www.oliverpeoples.com/japan
木原みどりさん(「MID’OR」ディレクター)
「Yellows Plus(イエローズプラス)」
日常はメガネいらずの木原さんですが、お嬢さんのバレエの発表会をよりはっきり見るためにメガネを購入!エストネーションで見つけた一本が、普遍的で美しいデザインのアイウェアで人気のブランド「Yellows Plus」のもの。
「なんと言っても『メイドインジャパン』の繊細なデザインに一目惚れ。そして、黒ぶちなのにかけても顔がキツくならず優しい印象になるのが決め手となりました。どんなコーディネートにもしっくりと馴染んでくれる優れものです。かれこれ4〜5年かけていますが、まったく飽きのこないメガネです!」。
●Yellows Plus公式サイト
一色華菜子さん(刺繍作家)
「IEDIT(イディット)」
おしゃれと実用を兼ねて年中メガネをかけているという一色さん。数年前に購入したのが「IEDIT(イディット)」のUVカットとブルーライトカット機能付きのサングラス。メガネのような雰囲気が楽しめることができる透明度の高いレンズの仕様と、顔馴染みのいいラウンドフレームで人気のデザイン。
「“紫外線とブルーライトから瞳を守る大人メガネ”ということと、ブラウン系べっこう色の柔らかな雰囲気に惹かれて、数年前に購入しました。子供の習い事などで外出することが多い上に、眩しがりで虫が目に入りやすいので、実用とおしゃれを兼ねてこれは年中かけています。スタイリッシュな太めの黒ぶちタイプも欲しくて常に探しているのですが、デザインが素敵!と思っても実際にかけてみると顔や眉の間隔に合わず、メガネがなんだか浮いて見えてしまって・・。ちょうどいい細さと柔らかさのある黒にまだ出会えていないので、今はこのソフトなべっこう色のフレームのメガネに安心感があります!」
佐藤綾子さん(主婦)
「JINS(ジンズ)」
文字が見えづらい時に、佐藤さんが使用しているのは、JINS「READING」シリーズのメガネ。おしゃれなデザインが豊富に揃うので、自分に似合う一本が見つかる、と人気の高いシリーズです。
「実用目的でかけるリーディンググラスですが、柔らかなブラウン系のべっこう柄と、ウエリントンフレームが気に入って愛用しています」。
JINS公式サイト
松ヶ崎由紀子さん (骨格パーソナルスタイリスト)
「JINS(ジンズ)」
普段はコンタクト派の松ヶ崎さん。ご自宅でゆっくりと過ごす時や、長時間パソコン作業をする時にメガネをかけるそう。お気に入りの一本は、軽量さとかけ心地の良さに定評のあるJINSの「Airframeシリーズ」のもの。
「とにかく軽くてフィット感も良く、丈夫。長時間かけていても疲れることがないのでとても気に入っています。かけた時に柔らかい印象になる、曲線的なデザインのブラウンカラーを選びました」。
JINS公式サイト